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イベントのお知らせ(2013.06.08)

2013年6月8日

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uneven

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早速ですが「GENERAL STORE」コンテンツも更新されております。
 

一度、ご確認くださいませ。
 

yama
本日、6月8日より企画展「MOUNTAIN RESEARCH/ヤマノドウグ展」が始まりました。季節的にも緑鮮やかなアウトドアフィールドへ、またフェスやイベント等のお供に。肩の力が抜ける素晴らしいプロダクツの数々です。

決して山頂を目指すだけが全てではない、それぞれにフィットする山サイドへ足を運んでみてくださいね。※完売していた商品も一部イベントに合わせて再入荷しております。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Anarcho Chair 税込み26250yen
簡易組立てのキャンプ椅子、Anarcho Chair2013年版。素材をタモに変更した強度アップバージョン。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Anarcho Chair 税込み23100yen 
MAIN MADE(アメリカ/メイン州産)時代のB社製品のマスターピースに敬意を払いながら製作を続けるキャンプ用簡易チェア。「H.I.T.M」のロゴグラフィックをプリントした国産間伐材による100%国内生産品。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Anarcho Chair for Fatty 税込み29400yen
簡易組み立てのキャンプ椅子。新バージョン。幅だけすこし広くなった通称「Fatty」版。肘までおさまるウィドス(Width)を確保したことにより、おなじみのチェアが長い長い間座っていられるようになりました。妙ルックスと高実用性を兼ね備えた奇跡的な一作。タモの採用により強度だって安心。この夏のキャンプ椅子が変わります。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Anarcho Table 税込み29400yen
折りたたみ足のキャンプテーブルAnarcho Tableの2013年モデル。待望の再登場となったランダム置きの、通称”でこぼこ配置”に加え、今回はなんと!タモ(濃色)&ヒノキ(薄色)を交互に配置したストライプ仕様。視覚的にかなりキている快心の一作!嬉しい限りの出来映え。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Table Cloth 税込み3360yen
Anarcho Table用のテーブルクロス、アイボリーキャンバスの2013年版。四方のゴムをテーブルコーナーにひっかけて固定するというアイデア品。本年度版Anarcho Tableサイズに合わせた設計。普段使いのランチョンマット(あるいは敷物)としてもどうぞ。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Under Rack 税込み8400yen
Anarcho Tableの足に引っ掛けて使う専用の棚下ラック、あるいはエクステンション棚。素材は国産檜の間伐材。Anarcho Tableを2段テーブルに変身させるもの。もちろん過去の全Anarcho Tableに対応。
「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Under Rack 税込み9450yen
Anarcho Table用のアンダーラック。待望の再登場となる2013年版。Anarcho Tableの下段棚を作るためのアイデアアイテムにして、テーブルの”足ホールド”としても活躍する一石二鳥的アイテム。テーブルを持ち上げる時、足が”ぱたんと”閉じなくなるので、これはかなりとっても便利。タモ(濃色)&ヒノキ(薄色)を交互に置いたストライプ仕様によって、視覚的な楽しさだって格段にアップ!
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Ottoman 税込み16800yen
足置き、あるいはサイドテーブルとして愛される便利品Ottomanが待望の再登場。二つのパーツを合体させて組立てるという”合体ロボ”ギミックによって、強度をも誇る一品。踏み台にはならないが、腰掛け程度になら十分使えるはず。加えて、今回のモデルはタモ(濃色)&ヒノキ(薄色)を交互に置いたストライプ仕様の”でこぼこ配置”版。規則的な”でこぼこ”だから、2台のOttomanを合体させることだって可能。山のお友達とシェアして使いましょう。寝袋の枕元に置いておきたいアイテム。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Ottoman Cover 税込み2625yen
Ottomanカバー。四方のゴムをコーナーにひっかけて固定するもの。アイボリーキャンバスの2013年版。Ottomanをミニテーブルとして活用するためのアイテム。
 


「Anarcho Cups」 Anarcho Cup 税込み6090yen
私たちが提案をする山の食器、原点中の原点となるカップ。ロッキーカップを自分たちの手で現代に蘇らせたもの。その名は「アナルコカップ」、あるいは無政府主義的山岳家のためのカップ。手始めにまずはこれを手に入れてみては?「ヘラ絞り」と呼ばれる手法によるステンレス製。※製作風景は「You Tube」にて公開されています。
 


「Anarcho Cups」 Anarcho Bowl 税込み8925yen
ボウル、と名づけた小鍋型の食器。しっかり広い”面”と、ほどよい深さは、山の調理派の方々にこそおすすめしたいもの。両サイドについた持ち手は、ボウルを持ち上げる時はもちろん、横に居る人にボウルを手渡しをする時にこそ、その威力(?)を発揮。皆で一緒にいる時にこそ使いたい食器なのです。
 


「Anarcho Cups」 Anarcho Cap 税込み2310yen
アナルコカップとアナルコマグ専用の蓋。保温効果を高めるためにはもちろん、虫あるいは灰といったキャンプにつきまとう”異物”がカップの中に飛び込むことを防ぐために。小皿、あるいは箸置き的にも使えたりもします。コレはひとつ持っていると、とにかく便利。(付属のダルマ管をカップの持ち手につければ、紛失の心配無し。小さいダルマ管はカップに、大きいダルマ管はマグにつけてお使い下さい。)
 


「Mountain Research」 Magic Bottle 税込み5775yen
Klean Canteenのインシュレーテッド(保温)ボトル。16ozの473ml型。夏のドリンクの保冷に威力を発揮。オリジナルのロゴをプリントした別注モデル。
 


「Anarcho Pax」 Bottle Case 税込み4725yen
ボトルカバー。素材はブラウンのパラフィンキャンバス。Anarcho Pax製バックパックとのセット使いを考えたオールドスクールフレイバー溢れるボトルケース。Klean Kanteen 16ozモデルを想定したサイズ。
 


「Mountain Research」 Picnic Sheet 税込み2940yen
タイベックのピクニックシート、あるいは”破れない紙”の大判シート。おなじみの山岳アナキスト家族カートゥーンをデカデカとプリントした快心の一作。コレは野外で荷物を広げる時に大重宝すること請け合い。リュックに必ず忍ばせておくべきマスト携帯なアイテム。間違ってもポスターにしないように!米再入荷バージョンでは少し大きくなって、正方形となります。
 


「Mountain Research」 Ash Container 税込み3990yen
A&F社の携帯灰皿。長らく愛されてきた一品を、ホワイトカラー&プリントロゴのエクスクルーシブモデルとして。首下げ用の紐はMountain Research流カスタムのリフレクター細引き。
 


「Mountain Research」 Magnet Sheet 税込み1575yen
ロゴ入りマグネットシート。車に(激オススメ)、玄関に(まぁまぁオススメ)、冷蔵庫に(適度にオススメ)貼っておきましょう!
 

という内容です。
 

引き続きこちらの告知もさせて頂きます。

ファッション業界の最前線で活躍されているクリエーターの方々をゲストに招き入れ、学びの場である教室を舞台に繰り広げられる参加型レクチャーイベント。世界中の様々な情報がすぐに手に入る時代、細分化され拡張し続ける市場構造、先の見えない時代の閉塞感など、日々聞こえてくるネガティブなファッション業界の現状を正しく紐解き、名古屋という市場全体で「熱気ある一体感と学びの場」を創造しようという試みです。
このイベントはフレッシュなゲストクリエーター、名古屋ファッション専門学校さまのご協力の下、幅広い参加者と共に「次世代の為の新しいマーケット/夢のある業界」について考え、話し合い、作り上げようという考えの基に企画しています。
 

「イベント名」 Creators Room.02(クリエーターズルーム02)
 

「ゲストクリエーター」
 

落合 宏理 FACETASM/デザイナー 
 

1977年東京都生まれ。1999年文化服装学院アパレルデザイン科メンズコース卒業。COMME des GARCONS、Zucca、UNDERCOVERなど、国内のモードをメイン取引先とするテキスタイル会社「ギルドワーク」に8年間勤め、同時にNGAP (洋服から家具、内装まで手掛けるアーティスト)のアシスタントを務める。2007年春、自身のブランドFACETASM始動。2012年S/S Fashion Week TOKYOにてRUNWAYデビュー。
 

山口 壮大 スタイリスト/ファッションディレクター
 

1982年愛知県常滑市生まれ。文化服装学院卒(第22期学院長賞受賞)。2006年よりスタイリスト、またミキリハッシン ディレクターとして活動開始。2012年 渋谷PARCOに、次世代型セレクトショップ「ぴゃるこ」をオープン。ファッション、カルチャー、ストリート、モードの枠を超え、多方面で活動中。「Editorial」 VOGUE NIPPON、Numero Tokyo、FIGARO JAPAN、GQ JAPAN、WWD JAPAN、装苑、SWITCH、EYESCREAM、etc。「Serial Publication」 EYESCREAM 「こりしょう」 Numero.jp 「タチイチ」 
 

「日時」 2013年7月1日(月曜日) 19:00~20:30 (18:45開場)
 

「会場」 名古屋ファッション専門学校 (名古屋市中区新栄1-9-6)
 
中央玄関受付よりご入場下さい。
 

「共催」 名古屋ファッション専門学校 / 名古屋ファッション文化更新委員会
 

「後援」 ナゴヤファッション協会 
 

「協賛」 WWD JAPAN 繊研新聞社
 

「聴講料」 一般の方/1500円 
 

(ノベルティ付き/FACETASMオリジナル生地を使用したWhytrohpy製のロゼット)
 

※お問い合わせは名古屋ファッション文化更新委員会HPからメールにてお問い合わせ頂くか、チケット販売協力店舗さまにお問い合わせ下さい。
 

定員に達し次第締め切らせて頂きます。
 
という内容です。
 

では皆様、店頭にてお会いしましょう。

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