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UNEVEN GENERAL STORE・本日の入荷(2023.03.31)

2023年3月31日

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明日4月1日(土曜日)、4月2日(日曜日)、4月3日(月曜日)の3日間アトリエレイのお直し相談室も開催いたしますが、店頭にも入荷も大量の為ご紹介させていただきます。。
 

2023SSから加わった新しいブランド<RANDY>のご紹介です。


「RANDY」 END COMMERCIAL-Short Blouson/Orange 税込66000yen
 

「RANDY」 END COMMERCIAL-Short Blouson/Orange
生地に対してこだわりが伺えるストイックに作られたオリジナルのコットン×ウールの立体生地。トラックジャケットとテラードジャケットを合体させたような独特なデザインですが、トラックジャケットのでティールとこの何とも言えないゆるめの生地が思いのほか着た時のなじんだスタイルを演出します。
 


「RANDY」 Sit-W-hip Pants/Orange 税込55000yen
 

「RANDY」 Sit-W-hip Pants/Orange
先ほどのジャケットと同素材でセットアップ可能なパンツですが、セットアップでなくてもしっかりデザインで単品で使用可能なパンツ。とある街で見かけた防寒の為にダブル履きしていたパンツの履き方を参考に、ヒップのみダブル仕様になっております。デザインに目がいきがちですが、ストンと落ちる美しいシルエットも魅力。
 


「RANDY」 Shopping Cart-Accordion/Beige 税込52800yen
 

「RANDY」 Shopping Cart-Accordion/Beige
その名のとおりスーパー等で見かけるショッピングカートの重なって収納されているところからインスパイアされたパンツ。アコーディオンのように重なった膝から下のデザインが特徴。下半身にこういったデザインがあるとスタイリングが非常に組みやすくなるので、今シーズンのスタイルがしっくりきていない方には是非一度試していただきたい。
 


「RANDY」 EMPTY SIGNS A-Long sleeve Tee Shirt/White×Khaki 税込33000yen
 

「RANDY」 EMPTY SIGNS A-Long sleeve Tee Shirt/White×Khaki
カットソーボディに顔料プリントでコーティングされた素材感の為ストレッチ性は持ち合わせながら、顔料プリントがひび割れていく経年変化も楽しめるアイテム。極端に短い着丈はワイドパンツに合わせた時のバランスがすばらしい。
 

“midorikawa”

「Midorikawa」 Pajama Shirt/Ivory×Sax 税込68200yen
 

「Midorikawa」 Pajama Shirt/Ivory×Sax
定期的にリリースされるシャツ素材のジャケット。軽めの素材を仕様してくるのでアウターとしてはもちろんの事インナーでも使える便利なアイテム。今回は少しアウターよりな素材感なレーヨンを使用し、サックスカラーのネップで古着のようでどこかメルヘンでユニセックスな表情に。
 


「Midorikawa」 Pajama Pants/Ivory×Sax 税込68200yen
 

「Midorikawa」 Pajama Pants/Ivory×Sax
ジャケットと同素材のセットアップでの着用も可能なパジャマパンツ。こちらもいつものシャツ素材のライトな感じよりもしっかりと感じさせるレーヨンのドレープ感やロマンチックな表情が魅力的。もちろんコットン×キュプラの裏地仕様で履く人を虜にする履き心地。
 


「Midorikawa」 Leavers Lace Pullover Shirt/Ivory 税込59400yen
 

「Midorikawa」 Leavers Lace Pullover Shirt/Ivory
 

「Midorikawa」 Leavers Lace Pullover Shirt/Black
 

「Midorikawa」 Leavers Lace Pullover Shirt/Black
昨シーズンも好評だったレースシャツですが、プルオーバーで短丈になって登場。透け感たっぷりなデザインで着心地はほぼプラスする事無く、デザインをプラスする事ができる優れもの。インナーにしまい込んでも<Midorikawa>感がしっかり主張されるさすがの1枚
 

URU


「URU」 SKA Jumper Type A-Cotton Rayon /D.Green 税込79200yen
 

「URU」 SKA Jumper Type A-Cotton Rayon /D.Green 
 

「URU」 SKA Jumper Type A-Cotton Rayon /D.Green
トレンドになりつつあるスーベニアジャケットも<URU>の美しいパターンと現代的にアレンジされたでティール。単色に押さえられて適度なハードさでスラックスからデニム、チノパンまで幅広くスタイリングできる守備範囲を持ったスカジャン
 


「URU」 Zip UP Blouson-Cotton Line Canvas/Cognac 税込59400yen
 

「URU」 Zip UP Blouson-Cotton Line Canvas/Cognac
 

「URU」 Zip UP Blouson-Cotton Line Canvas/Cognac
 

「URU」 Zip UP Blouson-Cotton Line Canvas/Black 
 

「URU」 Zip UP Blouson-Cotton Line Canvas/Black
 

「URU」 Zip UP Blouson-Cotton Line Canvas/Black
リベットやゴールドジップや補強の為に多めに入れられた2本針で入れられたステッチ、カラーリングで見事なまでにワークジャケット感満載ですが、実はコットン×リネンのキャンバスで軽く、柔らかな素材感は見た目とは裏腹。かなり大振りなハの字型のアームは<ウル>といえばなパターン。前上がりな着丈もワイドパンツ等に合わせてワークウェアをファッションに落としやすくデザインされてます。
 


「URU」 Double Knee Pants-Cotton Line Canvas/Cognac 税込37400yen
 

「URU」 Double Knee Pants-Cotton Line Canvas/Cognac
 

「URU」 Double Knee Pants-Cotton Line Canvas/Black
 

「URU」 Double Knee Pants-Cotton Line Canvas/Black
こちらもリネン混で肌触り、軽さのあるキャンバスを使用して、どこかワークなにおいがするのはダブルニーやリベットのディテール。是非ジャケットとセットアップで着用していただきたい。
 


「URU」 Childen Knit/Ivory×D.Green 税込44000yen
 

「URU」 Childen Knit/Ivory×D.Green
 

「URU」 Childen Knit/Ivory×D.Green 
もしかするとそろそろなアイビーの香り漂うアイテムのチルデンニット。スポーツテニス用として着用されていたニットということもあり、ニットでありながらスポーティーな印象も与えられる優れもの。ショーツやナイロンのパンツと合わせたりでスポーツスタイルにも、オックスフォードのシャツの上やスラックで王道のアイビースタイルでも。
 

byH

「byH」 Modern Coat/Beige 税込88000yen
 

「byH」 Modern Coat/Beige
 

「byH」 Modern Coat/Beige (Reversible)
ライトな印象のコットンのミドル丈コート。実にこの丈が使いやすいのですがコートの雰囲気を持っているので羽織るだけでスタイリングが決まる。スーピマコットを使用しているので非常に肌触りがソフトでインナーは半袖でも。リバーシブルですがまさかの同素材、同カラーでのリバーシブルは僕は人生初めて出会いました。
 


「by H」 Modern Supima Cotton Tack Pants/Beige 税込40700yen
 

「by H」 Modern Supima Cotton Tack Pants/Beige
 

「by H」 Modern Supima Cotton Tack Pants/Black
 

「by H」 Modern Supima Cotton Tack Pants/Black
継続的に登場しているタックパンツは毎回アップデートを繰り替えし、今回はインバーテッドプリーツを採用し歩いた時の表情の変化がかなり大きく非常に面白いデザイン。スタイリストらしいデザイナーの考え方が反映された<by H>ならではな1本。
 


「by H」 Modern Wool Tack Pants/Navy 税込45100yen
 

「by H」 Modern Wool Tack Pants/Navy
先ほどご紹介したタックパンツのウール生地でドレス仕様。コットンよりも軽く動きが出やすいのが特徴。表面を平面にしたような艶が特徴で、さらに動いた時の表情が豊かになります。インポートを触る事が多いスタイリストとしての仕事のインプットがこういったラグジュアリーブランドのような表情のパンツにアウトプットされているのだと思います。
 


「by H」 Modern Crew P/Pale Blue 税込29700yen
 

「by H」 Modern Crew P/Pale Blue
 

「by H」 Modern Crew P/Pale Black
 

「by H」 Modern Crew P/Pale Black
こちらも継続的に展開されている立体パターンのクルーネックスウェット、シルエットと着心地がいいのはこれまでもですが、今回は薄パイル仕様でロンT感覚で夏手前まで着用可能。胸に入る発砲プリントで立体的なHロゴが同色で適度なカジュアルな印象を与えてくれます。
 


「by H」 Modern Sweat Pants P/Pale Blue 税込34100yen
 

「by H」 Modern Sweat Pants P/Pale Blue
 

「by H」 Modern Sweat Pants P/Black
 

「by H」 Modern Sweat Pants P/Black
NEEDLES 定番のクルーネックトラックジャケットが23年春夏の新色で登場しています、今シーズンはスモーキーなトーンの3色展開でリリースです。伸縮性や通気性にとんだポリエステルジャージー素材を使用した快適性に優れたアイテムです。独特の配色や刺繍デザインなど、一般的なスポーツウェアとは一線を画した華やかなファッション性が魅力となっています。
 

という内容です。
 

通信販売等のお問い合わせにも対応できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
 

では、引き続き宜しくお願い致します。
 

※ メール問い合わせ info@uneven.jp
 

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UNEVEN GENERAL STORE・イベントのお知らせ(2023.3.25)

2023年3月25日

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継続して提案しているイベント「atelier rei 出張お直し相談室」を、来週末4月1日(土曜日)、4月2日(日曜日)、4月3日(月曜日)の3日間にて開催致します。
 

※ こちらのイベントに関しまして、UNEVEN GENERAL STORE(栄店・赤座ビル2階フリースペース)での開催となります。
 







「タイトル」 atelier rei 出張お直し相談室
 

「ゲスト」 atelier rei
 

2015年9月オープン。お洒落を楽しむ大人の人達、洋服を大切に想う人達を対象に、洋服のお直しやメンテナンスを通じて、新たな洋服との関わりを提案。より豊かに楽しむ事ができるアトリエ併設のショップをスタート。現在ではリメイク商品、オリジナルプロダクツも手掛けています。
 



「開催日程」 2023年4月1日(土曜日)、4月2日(日曜日)、4月3日(月曜日)
 

「コンセプト」 今、もっとこうだったら…を実現するクリエイティブな玄人向けお直し相談室。着丈や身幅、全体のシルエット調整やディテールの追加等、幅広いご要望に対応致します。現代のファッションシーンの中で、ファッション好きとして避けては通れないワンオフの魅力と、現代的でファッショナブルなカスタマイズのご提案。まさにレディメイドとオーダーメイドの狭間。そんな自由(選択)もファッションにおける楽しみ方の一つ。ぜひ皆さま、着なくなったお洋服を手にご来店下さいませ。
 

※ 製作事例
 








「スウェットパンツ + グラフィックTシャツ」
お気に入りだけどサイズや状態で着る事ができなくなったプリントTシャツをスウェットパンツに貼付けました。
スウェットパンツがトレンド化してきた事によりプリントの入ったスウェットパンツも登場してきている中、お気に入りのプリントを再活用し、シンプルなスウェットパンツに貼付けオリジナリティを持った自分だけの1本に仕上げました。
 












「今までのお直しの残布 → 付け襟」
<atelier rei お直し相談室>で今まで数多くのお直しをやってまいりました。
その際生まれる残布を使用して3種類の付け襟を作成しました。
私物の<URU>のノーカラーのライダースにボタンを配置して3種類の襟で付け替えれるようにしました。
さらにあらゆるアイテムにボタンを付けるだけで兼用できるのでこちらも手持ちのデニムジャケットなんかにも付けれるようにしていただきました。
 


 
「ストライプシャツ → シャツ斜め掛けバック」
これからの時期になると増えてくる長袖シャツを斜め掛けしている人から着想を得た、斜め掛けシャツバック。普通のシャツを斜め掛けする要領で巻き付けるカバン。フロントのボタン等のデザインは残しつつ、内側に裏地をつけてバックとしての機能を+しています。
 


 
「コットンネルフード付きスウェット → 付けフード」
フード部分のダメージが気に入り、普段使いしていました。今回、スウェットのボディ部分にダメージが広がり、フード部分をセパレート。アクセサリーとして使えるように、付けフードを製作。ここ最近のニットバラクラバ流行を見込んだ、春夏でも使えるバラクラバとしてご提案します。
 


 

「ナイキスタジアムジャンパー → MA-1」
ナイキらしいスポーツ感強めのナイロンのスタジアムジャンパーを、MA-1ディティールと重ねてアレンジ。首周りのリブ、アームに付くシガレットポケット、フロントのオキシジェンタブをスタジアムジャンパー素材にて制作。裏原宿時代のデザインを思わせる、片方の肩周り・ディアスキン切り返しもポイントです。
 


 
「デニムベスト → ワッペン付きデニムベスト」
MA-1やオールインワンなど、ミリタリーアイテムに付属していた、デザイン的にも面白い第二次世界大戦のアメリカ合衆国のエアフォースの所属部隊の様々なワッペンを集め、縫い付け。まとまった枚数をご用意しておりますので、お客様の持ち込みにも対応致します。
 

※ 混み合う時間帯もございます。少々お待ち頂くこともありますので、時間にゆとりを持ってご来店下さい。
 

「開催場所」 赤座ビル2階 フリースペース
 

 460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階

 


 

という内容です。
 

では皆様、会場にてお会いできる事を楽しみにしています。創造的なリメイクを存分にお楽しみ下さい。
 

UNEVEN GENERAL STORE・イベントのお知らせ(2023.3.16)

2023年3月16日

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新ブランド×古着のイベント
Sick and Tired fed up × are you hungry ?
好評開催中ですが、今週土曜日の3月18日(土曜日)より後半戦に向かって会場がTシャツ大量投入で大きく変わります。
<Sick and Tired fed up>の新作Tシャツに加え、VINTAGEのバンTからムービーT、アートTと驚くべきレアなTシャツが並びます
 
ニューブランドの<Sick and Tired fed up>のデザイナー (パタンナー)であり、
代々木上原?代々木八幡?のUSED&VINTAGE SHOP、<are you hungry ?>のオーナーでもある、山口ヒロシと言う人間を新品の作品と収集してきたVINTAGE and MORE のアーカイブからデザインの根源、発想 (イマジネーション )を探る新品×古着のミックスイベント。
古着からの発想、デザイン構築、構成、現代における商品として生み出された既成服を体感頂ければ幸いです。
 
※ こちらのイベントに関しまして、UNEVEN GENERAL STORE(栄店) 2階・フリースペースでの開催となります。
 


 


















 
「イベント名」 Sick and Tired fed up × are you hungry ?

「ストーリー」
 
Sick and Tired fed upはあえて一言で言えば複雑な服?、一見シンプルに見えるが、デザイナー兼パタンナーの山口ヒロシがこれまで触れてきた多くのモノ、加えてパタンナーとしての経験が大きく影響して生み出されている。
Sick and Tired fed upの服を見た時、どこか良い違和感を感じてもらえると思います。
今まで無かった独特のバランス、ディテール、ハンギングされている姿も美しいが袖を通した際の心地よい着心地、オリジナルである独自のパターン。様々な要素が封じ込められながら高度なバランスを保ちながら上質な日常に違和感なく落とし込みやすい服となっている。そんな<Sick and Tired fed up>を構成するもう一つの大きな要素として山口ヒロシのもう一つの顔であるUSED VINTAGEを取り扱う<are you hungry ?>の店主としての顔。そんな山口ヒロシと言う人間を構成するの2つの要素?と言うクリエイティヴィティーに同時に触れて感じてもらうことで<Sick and Tired fed up>がどの様にデザインされ、どれだけ面白いものなのかを様々な側面から感じとって頂けるように今回のイベントを企画致しました。
近代歴史の中でのアーカイブすべきラグジュアリーブランド、ストリートブランドアイテムから相反する様に思えるVINTAGEワークウェアーやミリタリーウェアー、使い込まれて汚れ、破れ、裂け、多くの時間を経てダメージと言う歴史を背負った魅力ある洋服?までの多岐にわたるストック。アメリカからヨーロッパ、日本国内まで、洋服、雑貨、アンティーク家具、幅広く全くカテゴライズされない様に思える審美眼から選び抜かれた古着と選ばれたモノを通して造られた作品にてデザイナー、バイヤーの感覚に触れてみて頂きたいです。

 
「開催日程」 2023年3月4日(土曜日)~2023年3月26日(日曜日) の23日間 
 

「ゲスト」
 

※ 山口ヒロシ
Sick and Tired fed up 
designer and patterner
are you hungry ? owner
 

IG : are you hungry?
 

<Sick and Tired fed up>
 
21歳から30年を超える長い年月をMen’sのPatternerとして洋服の設計図であるPattern製作に関わり、通常であればDesignerの作ったDesign(絵型)から型紙であるPatternをおこすのが通常の過程である中でPatternerと言う職種であった事から通常の過程とは逆で、Pattern (型紙) から始まりOriginalのDesignを形成すると言う通常の流れの逆を行く進行過程を大切にして、良いPatternからのみ醸し出される美しさ、着ごこち、シルエット、ディティールバランス等を洋服製作の最優先事項として取り組む事と通常の逆を行くと言う反抗的思考から<Sick and Tired fed up>は制作される。

今まで生きてきた自分自身が身を置く社会、環境、人間同士の繋がり等に際して何故なのか?心の中から生まれ出てくるキーワードが(うんざり)、常に満たされないマインドを埋めようとして感じてしまう感情のこの不健全と思えるネガティブ思考の自分自身を行動に導き、奮い立たせるエネルギーの根幹を成す言葉の1つとして採用しました。加えて70年代のUK PUNKの思想としての影響を強く受けている事もブランドを構成する一つ要素になっています。
 

<are you hungry ?>
 
東京 代々木上原にてUSED VINTAGE を取り扱うare you hungry ?
現所在地にて営業を開始して約4年と半年。
<are you hungry ?>と覚えやすいキャッチーな名称でありながらも精神的に飢えていますか?と言う裏テーマ?的な自身への問いかける意味を持ち合わせ、自分自身の人生に於ける確立された観念として、人生?仕事?生きている上での何か?が満たされたら人生はこの先成長が望めない?すなわち終わり?との脅迫観念の様に、とにかく満たされたら終わりだを自らに問いかけ、日々ストイックに洋服と向き合い古着と自身のブランドである<Sick and Tired fed up>で訪れる人々の欲求を満たしている。
 


 













 

 

「開催場所」 UNEVEN GENERAL STORE 2階・フリースペース
 

460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階

という内容です。
 

何かしらの不明点があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。
 

※ メール問い合わせ info@uneven.jp
 

UNEVEN GENERAL STORE IG:uneven_general_store
 

UNEVEN HUB STORE IG:uneven_hub_store
 

UNEVEN GENERAL STORE・本日の入荷(2023.03.10)

2023年3月10日

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お久しぶりかつ遅くなりましたが、UNEVEN GENERAL STORE(栄店)に入荷した商品をご紹介致します。
 

※ 新型コロナウイルスの感染防止の為、ソーシャル・ディスタンスの確保(混雑時には入場制限をさせて頂きます)、消毒および清掃の強化を徹底致します。また、お客様にもマスクを着用してのご来店、入室時に消毒のご協力をお願い致します。発熱や咳等の症状があるお客様のご来店は、ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
 

SUN

「SUNSEA」 Leather Sweatshirt/Black 
 

「SUNSEA」 Leather Sweatshirt/Black 
 

「SUNSEA」 Leather Sweatshirt/Black 
SUNSEA から毎シーズン登場するスウェットシャツをまさかのレザーで制作。細部にまで毎回毎回拘りぬいてアップデートされてきたパターンなだけに、レザーになっても全くストス無く着用する事ができます。首元のファスナーにより脱着も考えられておりここまでストレス無く着れるとなると、毎日の着用によりどんどん生まれるレザーの経年変化にこちらもまた思わず毎日着たくなる1枚。
 

“midorikawa”

「Midorikawa」 Reversible Leather shirt/Black 税込209000yen
 

「Midorikawa」 Reversible Leather shirt/Black
 

「Midorikawa」 Reversible Leather shirt//Black 
かなり上質なうすーくすかれた薄手のレザーを使っており、着心地ももちろんの事リバーシブルで着用可能。どちら側のレザーの表面も美しく、縫製技術の高さもあってどちら側からみて頂いてもどちらが表に考えられて作られているのかわからないほど。ランダムにカットオフされたレザーの表情は着込むほどにすぐに味となって変わっていく。古着を好むデザイナーならでわな仕掛けがいつも以上に着る楽しみを与えてくれます。
 

NEEDLES

「NEEDLES」 Track Crew Neck Shirt-Poly Smooth/Ice White  税込22000yen
 

「NEEDLES」 Track Crew Neck Shirt-Poly Smooth/Ice White
 

「NEEDLES」 Track Crew Neck Shirt-Poly Smooth/Smoke Pink
 

「NEEDLES」 Track Crew Neck Shirt-Poly Smooth/Emerald
 
NEEDLES 定番のクルーネックトラックジャケットが23年春夏の新色で登場しています、今シーズンはスモーキーなトーンの3色展開でリリースです。伸縮性や通気性にとんだポリエステルジャージー素材を使用した快適性に優れたアイテムです。独特の配色や刺繍デザインなど、一般的なスポーツウェアとは一線を画した華やかなファッション性が魅力となっています。
 

UNUSED

「UNUSED」 Gourd Pattern Mesh Dog Ear Jacket/Navy 税込46200yen
 

「UNUSED」 Gourd Pattern Mesh Dog Ear Jacket/Navy
 

「UNUSED」 Gourd Pattern Mesh Dog Ear Jacket/Navy 
今期らしいかなり透け感強めのメッシュブルゾン。インナーのグラフィックやカラーを使用したレイヤースタイルを楽しめつつ、かなりの通気性で今のインナーから夏のアウターへとかなりの長期間楽しめる一枚。個人的にはフェスなんかでさらっとバンTなんかの上に羽織っていただくスタイルでしっかりと会場の目線を集めていただきたい。
思ったより色が濃いので使いやすくメッシュ初心者におすすめです。
 


「UNUSED」 Crochet Cardigan/Green 税込35200yen
 

「UNUSED」 Crochet Cardigan/Green 
 

「UNUSED」 Crochet Cardigan/Green 
またしても透け強めなアイテムになりますが、先ほどよりコットンのハンドクラフト感強めなニットになっているので印象も柔らかく使えます。こちらも通気性がよいので夏までの長期スパンで考えられる、半袖着用率の低い方に最適なアイテム。コットンの為半袖やタンクトップ、女性だとキャミソールなどの上に羽織って頂いても肌触りが柔らかく着心地がよいのも特徴。
 


「UNUSED」 Coaches Jacket/Black 税込44000yen
 

「UNUSED」 Coaches Jacket/Black
 

「UNUSED」 Coaches Jacket/Beige
 

「UNUSED」 Coaches Jacket/Beige
何かと需要の多いナイロンですが、糸の細さもあり一見シャツに見間違えるほどのライトな見た目。もちろんコットンとは異なり、軽撥水な機能やタフさをを持ち合わせたナイロンですので、雨が降りそうな日や友人との外に遊びにいく際なんかに1枚持っておくと便利なアイテム。トレンドもありますが、非常に扱いの楽な素材な為ついついこればかり羽織ってしまいそうな予感がします。
 

という内容です。
 

通信販売等のお問い合わせにも対応できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
 

では、引き続き宜しくお願い致します。
 

※ メール問い合わせ info@uneven.jp
 

UNEVEN GENERAL STORE・イベントのお知らせ(2023.3.4)

2023年3月4日

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お待たせいたしました!!
新ブランド×古着のイベント
本日3月4日(土曜日)よりUNEVEN GENERAL STORE(名古屋・栄)で
Sick and Tired fed up × are you hungry ? 開催です。
 
ニューブランドの<Sick and Tired fed up>のデザイナー (パタンナー)であり、
代々木上原?代々木八幡?のUSED&VINTAGE SHOP、<are you hungry ?>のオーナーでもある、山口ヒロシと言う人間を新品の作品と収集してきたVINTAGE and MORE のアーカイブからデザインの根源、発想 (イマジネーション )を探る新品×古着のミックスイベント。
古着からの発想、デザイン構築、構成、現代における商品として生み出された既成服を体感頂ければ幸いです。
 
※ こちらのイベントに関しまして、UNEVEN GENERAL STORE(栄店) 2階・フリースペースでの開催となります。
 

※ 新型コロナウイルスの感染防止の為、ソーシャル・ディスタンスの確保(混雑時には入場制限をさせて頂きます)、消毒および清掃の強化を徹底致します。また、お客様にもマスクを着用してのご来店、入室時に消毒のご協力をお願い致します。発熱や咳等の症状があるお客様のご来店は、ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
 


 

















 

 
「イベント名」 Sick and Tired fed up × are you hungry ?

「ストーリー」
 
Sick and Tired fed upはあえて一言で言えば複雑な服?、一見シンプルに見えるが、デザイナー兼パタンナーの山口ヒロシがこれまで触れてきた多くのモノ、加えてパタンナーとしての経験が大きく影響して生み出されている。
Sick and Tired fed upの服を見た時、どこか良い違和感を感じてもらえると思います。
今まで無かった独特のバランス、ディテール、ハンギングされている姿も美しいが袖を通した際の心地よい着心地、オリジナルである独自のパターン。様々な要素が封じ込められながら高度なバランスを保ちながら上質な日常に違和感なく落とし込みやすい服となっている。そんな<Sick and Tired fed up>を構成するもう一つの大きな要素として山口ヒロシのもう一つの顔であるUSED VINTAGEを取り扱う<are you hungry ?>の店主としての顔。そんな山口ヒロシと言う人間を構成するの2つの要素?と言うクリエイティヴィティーに同時に触れて感じてもらうことで<Sick and Tired fed up>がどの様にデザインされ、どれだけ面白いものなのかを様々な側面から感じとって頂けるように今回のイベントを企画致しました。
近代歴史の中でのアーカイブすべきラグジュアリーブランド、ストリートブランドアイテムから相反する様に思えるVINTAGEワークウェアーやミリタリーウェアー、使い込まれて汚れ、破れ、裂け、多くの時間を経てダメージと言う歴史を背負った魅力ある洋服?までの多岐にわたるストック。アメリカからヨーロッパ、日本国内まで、洋服、雑貨、アンティーク家具、幅広く全くカテゴライズされない様に思える審美眼から選び抜かれた古着と選ばれたモノを通して造られた作品にてデザイナー、バイヤーの感覚に触れてみて頂きたいです。

 
「開催日程」 2023年3月4日(土曜日)~2023年3月26日(日曜日) の23日間 
 

「ゲスト」
 

※ 山口ヒロシ
Sick and Tired fed up 
designer and patterner
are you hungry ? owner
 

IG : are you hungry?
 

<Sick and Tired fed up>
 
21歳から30年を超える長い年月をMen’sのPatternerとして洋服の設計図であるPattern製作に関わり、通常であればDesignerの作ったDesign(絵型)から型紙であるPatternをおこすのが通常の過程である中でPatternerと言う職種であった事から通常の過程とは逆で、Pattern (型紙) から始まりOriginalのDesignを形成すると言う通常の流れの逆を行く進行過程を大切にして、良いPatternからのみ醸し出される美しさ、着ごこち、シルエット、ディティールバランス等を洋服製作の最優先事項として取り組む事と通常の逆を行くと言う反抗的思考から<Sick and Tired fed up>は制作される。

今まで生きてきた自分自身が身を置く社会、環境、人間同士の繋がり等に際して何故なのか?心の中から生まれ出てくるキーワードが(うんざり)、常に満たされないマインドを埋めようとして感じてしまう感情のこの不健全と思えるネガティブ思考の自分自身を行動に導き、奮い立たせるエネルギーの根幹を成す言葉の1つとして採用しました。加えて70年代のUK PUNKの思想としての影響を強く受けている事もブランドを構成する一つ要素になっています。
 

<are you hungry ?>
 
東京 代々木上原にてUSED VINTAGE を取り扱うare you hungry ?
現所在地にて営業を開始して約4年と半年。
<are you hungry ?>と覚えやすいキャッチーな名称でありながらも精神的に飢えていますか?と言う裏テーマ?的な自身への問いかける意味を持ち合わせ、自分自身の人生に於ける確立された観念として、人生?仕事?生きている上での何か?が満たされたら人生はこの先成長が望めない?すなわち終わり?との脅迫観念の様に、とにかく満たされたら終わりだを自らに問いかけ、日々ストイックに洋服と向き合い古着と自身のブランドである<Sick and Tired fed up>で訪れる人々の欲求を満たしている。
 


 













 

 

「開催場所」 UNEVEN GENERAL STORE 2階・フリースペース
 

460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階

という内容です。
 

何かしらの不明点があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。
 

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