今後は http://www.uneven.jp の方でご覧いただけます。
お手数おかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。
今までのブログ機能に加え様々な機能が追加された新しいホームページにご期待下さい。
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「SUNSEA」 DUST CATHER Tank-top/Beige,Black
コットン×シルクのナイスバランな配合により上品かつ着心地抜群の実は毎回完売する隠れた名品SUNSEAのタンクトップ。今回は手刷りで「DUST CATCHER」とプリント入り。外国の方が笑顔になるファニーなプリントでスタイリングに抜きを効かせつつ、陰ながら街の美化に努めてまいりましょう。
「Midorikawa」 Shirt Drizzler/Back Short Shirt/Shirt Jump Suit
「Midorikawa」 Shirt Jump Suit/Navy Angel 税込110000yen
「Midorikawa」 Shirt Jump Suit/Navy Angel
こちらもこのブランドを語る上で外せない素材、アイテムであるシャツ素材のオールインワン。毎シーズンカラーとグラフィックが変更される事で全く別物に見えてしまいついついもう一枚となってしまうアイテム。カラー濃いめは久しぶりとなっておりますので、ネイビーラバーな方がたは今回手に入れておいていただければ。
「Midorikawa」 Back Short Shirt/Navy Angel 税込61600yen
「Midorikawa」 Back Short Shirt/Navy Angel
一見珍しくオーソドックスに見えがちなシャツですが、実は背中が短くデザインされており、更にはバックに垂れる紐を引っ張ると前下部がシェイプされシルエットが変わっていく変形シャツ。もちろんこちらもカットオフ、紐多めで経年変化がどんどん出てくる仕様となっておりますので愛着を持って着倒していただきたいアイテム。個人的にはしっかりしぼって着用をおすすめしております。
「Midorikawa」 Pajama Pants/Navy Angel 税込70400yen
「Midorikawa」 Pajama Pants/Navy Angel
シルエットが少し調整され使い勝手がより良くなったシャツ地のパンツ。春夏にもってこいなライトな質感と薄着になった時にスタイリングにいい具合にデザインを効かせてくれるオリジナルのグラフィック。何よりこの上質なシャツ地でも十分な着心地ですが、更なる着心地を追求したはみ出る裏地がついつい毎日履きたくさせてくれます。
「Midorikawa」 Lame Short Sweat /Black Lame 税込99000yen
「Midorikawa」 Lame Short Sweat /Black Lame
日常着であるスウェットにデザインとラメを加えて、スウェットの新たな可能性を感じるアイテム。着心地の楽さはもちろんの事。スウェットのセットアップで着用してもラグジュアリーな装いでどこでもいける優れもの。こちらも経年変化でラメの感じがどうなっていくか変化を楽しみに着て頂きたい。
「Midorikawa」 Lame Sweat Parka/Black Lame 税込110000yen
「Midorikawa」 Lame Sweat Parka/Black Lame
こちらも同素材のジップアップフーディー。フロントの紐やジップの量は上からアウターを羽織った時特にバランスをとります。こちらの仕様も経年変化によって見え方がかなり変わってくるのでガンガン着用と洗いを繰り返していただきたい。リリースが少ないブラックカラーは是非このタイミングで手に入れて頂く事をお勧めします。
「Midorikawa」 Lame Sweat Pants/Black Lame 税込110000yen
「Midorikawa」 Lame Sweat Pants/Black Lame
個人的には履きすぎてもはや皮膚のような存在のスウェットパンツ。履き心地の良さでついつい履いてしまうのですがこのMidorikawaのスウェットパンツはシルエットの良さと、サイドのジップを開けた時のシルエットの変化でスニーカーからドレスシューズ、コートからブルゾンまで守備範囲の広さが魅力。
「Midorikawa」 Safilin Linen Riders Jacket /Ivory 税込198000yen
「Midorikawa」 Safilin Linen Riders Jacket /Ivory
経年変化の代表的な素材と言えばレザーやデニムがあがる事が多いですが、リネンの変化もすばらしいものです。丈夫さや通気性の良さでついつい羽織ってしまう勢いでどんどんこのライダースの色気を引き出していってくれます。ナチュラルで素朴な面にどうしてもなりがちなリネンをレースやジップ使いでここまでハードに持っていくバランスがすばらしいアイテム。
「Midorikawa」 Fancy Tweed Jacket /Ivory 税込187000yen
「Midorikawa」 Fancy Tweed Jacket /Ivory
ツイードでノーカラーとくれば連想されるブランドのアイテムがありますが、で切りっぱなしなディテールや裏地のはみ出しといったこちらも実にMidorikawaなデザインでオリジナルなものまでもっていけているバランス。タイトなフィット感に定番ものとは違う思いが詰まっているアイテムに感じます。ここまでラフに仕上がっているので合わせるパンツやインナーはラフなものでバランスとって日常使いに是非。
「NEEDLES」 Piping Cowboy Jacket/Black 税込33000yen
「NEEDLES」 Piping Cowboy Jacket/Black
「NEEDLES」 Piping Cowboy Jacket/Pink
「NEEDLES」 Piping Cowboy Jacket/Pink
ショート丈とワイドな身幅のバランスでデザインされたカウボーイシャツジャケット。随所に施されたパイピングや蝶の刺繍、スナップボタンなどのウエスタンウェアの装飾的なディテールがNEEDLESらしい一着です。弾力のある厚手の素材感もジャケットのレトロなムードにマッチしています。
「COGNOMEN」 Double Breasted Jacket/Navy 税込49500yen
「COGNOMEN」 Double Breasted Jacket/Navy
「COGNOMEN」 Double Breasted Jacket/Red
「COGNOMEN」 Double Breasted Jacket/Red
シャツ地のジャケットは数あれど、COGNOMENのこのシャツジャケットはちょうど50/50のデザインのバランスが絶妙。このバランスのおかげで本当にどっちでも着れます。今回はコットン×テンセルのストライプの織りでテンセルの染まりがいい為、グラデーションになっている面白い表情も見所。
「COGNOMEN」 Sports Pants/Navy 税込39600yen
「COGNOMEN」 Sports Pants/Red
「COGNOMEN」 Sports Pants/Red
ジャケットと同生地。名前からも伺えるウエストのイージーさに加え軽いシャツ素材の為夏場のエースは間違いない。LOOKからも感じられるようにカラーリングが特徴的なCOGNOMEN。デザイナーが旅したアフリカの色使いや幾何学模様といった他のブランドには無い面白い要素もこのブランドの魅力。
「COGNOMEN」 Three-Tone Knit Pullover/Navy 税込46200yen
「COGNOMEN」 Three-Tone Knit Pullover/Navy
「COGNOMEN」 Three-Tone Knit Pullover/Navy
「COGNOMEN」 Three-Tone Knit Pullover/Grey
「COGNOMEN」 Three-Tone Knit Pullover/Grey
コットン×レーヨンの異なる素材の糸を使用し、レーヨンの染まりの良さによって発色の違いで柄を表現。折りで幾何学模様を入れ裏使いする事で発色を抑え独特の雰囲気になっております。ブランド始める前まで一番不得意だったニットがブランドを象徴するアイテムになるのはこういった拘りがあるからだと思います。
「COGNOMEN」 Football Long Tee/White 税込19800yen
「COGNOMEN」 Football Long Tee/White
「COGNOMEN」 Football Long Tee/Black
「COGNOMEN」 Football Long Tee/Black
ブランド開始時から継続してリリースされているロングTシャツ。グラフィックも面白いのですが、このロンTのポイントとしては名前の通りフットボールのユニフォームからインスピレーションされているところ。デザイナーの出身と年齢を参考にどの年代のどこの国のゲームシャツを参考にしているのか考えるのも楽しい一枚。答え合わせは店頭で。
「COGNOMEN」 Re-Tradition Pants/Khaki 税込42900yen
「COGNOMEN」 Re-Tradition Pants/Khaki
ミリタリーな生地感でミリタリーなカラーを使用しつつも、美しい1タック、トラディショナルなダブルの裾で再構築された新しいパンツ。経年変化も楽しめる少し艶のあるモールスキンを使用し、カットオフされたポケットの口と合わせて履き込む楽しみを是非味わって頂きたい。
という内容です。
通信販売等のお問い合わせにも対応できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
では、引き続き宜しくお願い致します。
※ メール問い合わせ info@uneven.jp
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※ こちらの企画展はUNEVEN GENERAL STORE(栄店)/赤座ビル2階奥・フリースペースでの開催となります。
「イベントコンセプト」
現代のファッションシーンの中で、どうしても避けて通れない古着との関係性をテーマとした企画展。今回も東京町田のTREDICIをゲストに迎え、前回同様前半、後半の二部構成。古着の良さと選ぶ楽しみ、見つけた喜び、着こなせた充実感を体感するイベント。新品、古着、ブランド、ヴィンテージやレギュラーといったカテゴリーを排除して、自由で自分らしいスタイルやストーリーを作り上げる事こそが本当の個性だと問いかけます。それは「ファッションにおけるヨコ幅の拡張工事」と言えるでしょう。
私たちの立ち位置は新品商品を取り扱い、その時代を反映したファッショナブルでコンテンポラリーなファッションを提案する立場。一方、TREDICIも丁寧に古着を扱いながら、ピックされた1つ1つの商品に「なぜ今それを選んだのか?」という意思や思想を感じるものばかり。古着を使用しつつも古さを感じさせない、そして決して懐古主義ではなく前を向いた「クリエイティブ」なビジュアル提案。この部分では2者に大きな違いはなく、重なりを認め合う事で両者にとって12回目となる試み「古着とものさし展」開催の運びとなりました。
また、私たちは日々の生活の中で様々な情報に触れています。ファッションにおいても多くの提案がなされ、膨大な情報の中で自分にフィットした情報を拾い集めることで、自己の価値観(ものさし)が形成されます。この「ものさし」の重要性を理解するということは、自分の価値観や知識、経験を信じ、自己の選択に満足するというプロセスだと考えます。即興的なモノとの対峙を奇跡的と捉え、研ぎすまされた感性によって、そのモノに十分な価値を見出すというトレーニングの必要性は、今後も重要なポイントなのかもしれません。
「イベント名」 古着とものさし展
「ゲスト」 TREDICI / Tokyo
IG : @tredici.13
「開催日程」
2023年04月15日(土曜日)〜 2023年05月07日(日曜日) の23日間
前半 : DEADSTOCK “GOOUCH” Exhibition
1960年代にイギリス人デザイナーにより、カナダにて立ち上げられたGOOUCH(グーチ)。前半はそのGOOUCHの80〜90年代のデットストック品のみで構成。ファッショナブルなデザインと安定した品質、80〜90年代らしい緩いシルエットが今の時代にもフィットします。
後半 : USED TEE Exhibition
ここ何シーズンか提案し続けているテーマ”ART”に沿ったラインナップとなるUSED TEE。プリントや生地の柔らかな印象と、思い切った大きめサイズ、豊富なバリエーションに注目です。
※ 初日4月15日(土曜日)・4月16日(日曜日)はゲストが在店予定。
「開催場所」 赤座ビル2階奥 フリースペース
460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階
という内容です。
2部構成の変化する企画内容にご期待下さいませ。では、会場にてお会いしましょう。スタッフ一同、お待ちしております。
2023SSから加わった新しいブランド<RANDY>のご紹介です。
「RANDY」 END COMMERCIAL-Short Blouson/Orange 税込66000yen
「RANDY」 END COMMERCIAL-Short Blouson/Orange
生地に対してこだわりが伺えるストイックに作られたオリジナルのコットン×ウールの立体生地。トラックジャケットとテラードジャケットを合体させたような独特なデザインですが、トラックジャケットのでティールとこの何とも言えないゆるめの生地が思いのほか着た時のなじんだスタイルを演出します。
「RANDY」 Sit-W-hip Pants/Orange 税込55000yen
「RANDY」 Sit-W-hip Pants/Orange
先ほどのジャケットと同素材でセットアップ可能なパンツですが、セットアップでなくてもしっかりデザインで単品で使用可能なパンツ。とある街で見かけた防寒の為にダブル履きしていたパンツの履き方を参考に、ヒップのみダブル仕様になっております。デザインに目がいきがちですが、ストンと落ちる美しいシルエットも魅力。
「RANDY」 Shopping Cart-Accordion/Beige 税込52800yen
「RANDY」 Shopping Cart-Accordion/Beige
その名のとおりスーパー等で見かけるショッピングカートの重なって収納されているところからインスパイアされたパンツ。アコーディオンのように重なった膝から下のデザインが特徴。下半身にこういったデザインがあるとスタイリングが非常に組みやすくなるので、今シーズンのスタイルがしっくりきていない方には是非一度試していただきたい。
「RANDY」 EMPTY SIGNS A-Long sleeve Tee Shirt/White×Khaki 税込33000yen
「RANDY」 EMPTY SIGNS A-Long sleeve Tee Shirt/White×Khaki
カットソーボディに顔料プリントでコーティングされた素材感の為ストレッチ性は持ち合わせながら、顔料プリントがひび割れていく経年変化も楽しめるアイテム。極端に短い着丈はワイドパンツに合わせた時のバランスがすばらしい。
「Midorikawa」 Pajama Shirt/Ivory×Sax 税込68200yen
「Midorikawa」 Pajama Shirt/Ivory×Sax
定期的にリリースされるシャツ素材のジャケット。軽めの素材を仕様してくるのでアウターとしてはもちろんの事インナーでも使える便利なアイテム。今回は少しアウターよりな素材感なレーヨンを使用し、サックスカラーのネップで古着のようでどこかメルヘンでユニセックスな表情に。
「Midorikawa」 Pajama Pants/Ivory×Sax 税込68200yen
「Midorikawa」 Pajama Pants/Ivory×Sax
ジャケットと同素材のセットアップでの着用も可能なパジャマパンツ。こちらもいつものシャツ素材のライトな感じよりもしっかりと感じさせるレーヨンのドレープ感やロマンチックな表情が魅力的。もちろんコットン×キュプラの裏地仕様で履く人を虜にする履き心地。
「Midorikawa」 Leavers Lace Pullover Shirt/Ivory 税込59400yen
「Midorikawa」 Leavers Lace Pullover Shirt/Ivory
「Midorikawa」 Leavers Lace Pullover Shirt/Black
「Midorikawa」 Leavers Lace Pullover Shirt/Black
昨シーズンも好評だったレースシャツですが、プルオーバーで短丈になって登場。透け感たっぷりなデザインで着心地はほぼプラスする事無く、デザインをプラスする事ができる優れもの。インナーにしまい込んでも<Midorikawa>感がしっかり主張されるさすがの1枚
「URU」 SKA Jumper Type A-Cotton Rayon /D.Green 税込79200yen
「URU」 SKA Jumper Type A-Cotton Rayon /D.Green
「URU」 SKA Jumper Type A-Cotton Rayon /D.Green
トレンドになりつつあるスーベニアジャケットも<URU>の美しいパターンと現代的にアレンジされたでティール。単色に押さえられて適度なハードさでスラックスからデニム、チノパンまで幅広くスタイリングできる守備範囲を持ったスカジャン
「URU」 Zip UP Blouson-Cotton Line Canvas/Cognac 税込59400yen
「URU」 Zip UP Blouson-Cotton Line Canvas/Cognac
「URU」 Zip UP Blouson-Cotton Line Canvas/Cognac
「URU」 Zip UP Blouson-Cotton Line Canvas/Black
「URU」 Zip UP Blouson-Cotton Line Canvas/Black
「URU」 Zip UP Blouson-Cotton Line Canvas/Black
リベットやゴールドジップや補強の為に多めに入れられた2本針で入れられたステッチ、カラーリングで見事なまでにワークジャケット感満載ですが、実はコットン×リネンのキャンバスで軽く、柔らかな素材感は見た目とは裏腹。かなり大振りなハの字型のアームは<ウル>といえばなパターン。前上がりな着丈もワイドパンツ等に合わせてワークウェアをファッションに落としやすくデザインされてます。
「URU」 Double Knee Pants-Cotton Line Canvas/Cognac 税込37400yen
「URU」 Double Knee Pants-Cotton Line Canvas/Cognac
「URU」 Double Knee Pants-Cotton Line Canvas/Black
「URU」 Double Knee Pants-Cotton Line Canvas/Black
こちらもリネン混で肌触り、軽さのあるキャンバスを使用して、どこかワークなにおいがするのはダブルニーやリベットのディテール。是非ジャケットとセットアップで着用していただきたい。
「URU」 Childen Knit/Ivory×D.Green 税込44000yen
「URU」 Childen Knit/Ivory×D.Green
「URU」 Childen Knit/Ivory×D.Green
もしかするとそろそろなアイビーの香り漂うアイテムのチルデンニット。スポーツテニス用として着用されていたニットということもあり、ニットでありながらスポーティーな印象も与えられる優れもの。ショーツやナイロンのパンツと合わせたりでスポーツスタイルにも、オックスフォードのシャツの上やスラックで王道のアイビースタイルでも。
「byH」 Modern Coat/Beige 税込88000yen
「byH」 Modern Coat/Beige
「byH」 Modern Coat/Beige (Reversible)
ライトな印象のコットンのミドル丈コート。実にこの丈が使いやすいのですがコートの雰囲気を持っているので羽織るだけでスタイリングが決まる。スーピマコットを使用しているので非常に肌触りがソフトでインナーは半袖でも。リバーシブルですがまさかの同素材、同カラーでのリバーシブルは僕は人生初めて出会いました。
「by H」 Modern Supima Cotton Tack Pants/Beige 税込40700yen
「by H」 Modern Supima Cotton Tack Pants/Beige
「by H」 Modern Supima Cotton Tack Pants/Black
「by H」 Modern Supima Cotton Tack Pants/Black
継続的に登場しているタックパンツは毎回アップデートを繰り替えし、今回はインバーテッドプリーツを採用し歩いた時の表情の変化がかなり大きく非常に面白いデザイン。スタイリストらしいデザイナーの考え方が反映された<by H>ならではな1本。
「by H」 Modern Wool Tack Pants/Navy 税込45100yen
「by H」 Modern Wool Tack Pants/Navy
先ほどご紹介したタックパンツのウール生地でドレス仕様。コットンよりも軽く動きが出やすいのが特徴。表面を平面にしたような艶が特徴で、さらに動いた時の表情が豊かになります。インポートを触る事が多いスタイリストとしての仕事のインプットがこういったラグジュアリーブランドのような表情のパンツにアウトプットされているのだと思います。
「by H」 Modern Crew P/Pale Blue 税込29700yen
「by H」 Modern Crew P/Pale Blue
「by H」 Modern Crew P/Pale Black
「by H」 Modern Crew P/Pale Black
こちらも継続的に展開されている立体パターンのクルーネックスウェット、シルエットと着心地がいいのはこれまでもですが、今回は薄パイル仕様でロンT感覚で夏手前まで着用可能。胸に入る発砲プリントで立体的なHロゴが同色で適度なカジュアルな印象を与えてくれます。
「by H」 Modern Sweat Pants P/Pale Blue 税込34100yen
「by H」 Modern Sweat Pants P/Pale Blue
「by H」 Modern Sweat Pants P/Black
「by H」 Modern Sweat Pants P/Black
NEEDLES 定番のクルーネックトラックジャケットが23年春夏の新色で登場しています、今シーズンはスモーキーなトーンの3色展開でリリースです。伸縮性や通気性にとんだポリエステルジャージー素材を使用した快適性に優れたアイテムです。独特の配色や刺繍デザインなど、一般的なスポーツウェアとは一線を画した華やかなファッション性が魅力となっています。
という内容です。
通信販売等のお問い合わせにも対応できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
では、引き続き宜しくお願い致します。
※ メール問い合わせ info@uneven.jp
※ こちらのイベントに関しまして、UNEVEN GENERAL STORE(栄店・赤座ビル2階フリースペース)での開催となります。
「ゲスト」 atelier rei
2015年9月オープン。お洒落を楽しむ大人の人達、洋服を大切に想う人達を対象に、洋服のお直しやメンテナンスを通じて、新たな洋服との関わりを提案。より豊かに楽しむ事ができるアトリエ併設のショップをスタート。現在ではリメイク商品、オリジナルプロダクツも手掛けています。
「開催日程」 2023年4月1日(土曜日)、4月2日(日曜日)、4月3日(月曜日)
「コンセプト」 今、もっとこうだったら…を実現するクリエイティブな玄人向けお直し相談室。着丈や身幅、全体のシルエット調整やディテールの追加等、幅広いご要望に対応致します。現代のファッションシーンの中で、ファッション好きとして避けては通れないワンオフの魅力と、現代的でファッショナブルなカスタマイズのご提案。まさにレディメイドとオーダーメイドの狭間。そんな自由(選択)もファッションにおける楽しみ方の一つ。ぜひ皆さま、着なくなったお洋服を手にご来店下さいませ。
※ 製作事例
「スウェットパンツ + グラフィックTシャツ」
お気に入りだけどサイズや状態で着る事ができなくなったプリントTシャツをスウェットパンツに貼付けました。
スウェットパンツがトレンド化してきた事によりプリントの入ったスウェットパンツも登場してきている中、お気に入りのプリントを再活用し、シンプルなスウェットパンツに貼付けオリジナリティを持った自分だけの1本に仕上げました。
「今までのお直しの残布 → 付け襟」
<atelier rei お直し相談室>で今まで数多くのお直しをやってまいりました。
その際生まれる残布を使用して3種類の付け襟を作成しました。
私物の<URU>のノーカラーのライダースにボタンを配置して3種類の襟で付け替えれるようにしました。
さらにあらゆるアイテムにボタンを付けるだけで兼用できるのでこちらも手持ちのデニムジャケットなんかにも付けれるようにしていただきました。
「ストライプシャツ → シャツ斜め掛けバック」
これからの時期になると増えてくる長袖シャツを斜め掛けしている人から着想を得た、斜め掛けシャツバック。普通のシャツを斜め掛けする要領で巻き付けるカバン。フロントのボタン等のデザインは残しつつ、内側に裏地をつけてバックとしての機能を+しています。
「コットンネルフード付きスウェット → 付けフード」
フード部分のダメージが気に入り、普段使いしていました。今回、スウェットのボディ部分にダメージが広がり、フード部分をセパレート。アクセサリーとして使えるように、付けフードを製作。ここ最近のニットバラクラバ流行を見込んだ、春夏でも使えるバラクラバとしてご提案します。
「ナイキスタジアムジャンパー → MA-1」
ナイキらしいスポーツ感強めのナイロンのスタジアムジャンパーを、MA-1ディティールと重ねてアレンジ。首周りのリブ、アームに付くシガレットポケット、フロントのオキシジェンタブをスタジアムジャンパー素材にて制作。裏原宿時代のデザインを思わせる、片方の肩周り・ディアスキン切り返しもポイントです。
「デニムベスト → ワッペン付きデニムベスト」
MA-1やオールインワンなど、ミリタリーアイテムに付属していた、デザイン的にも面白い第二次世界大戦のアメリカ合衆国のエアフォースの所属部隊の様々なワッペンを集め、縫い付け。まとまった枚数をご用意しておりますので、お客様の持ち込みにも対応致します。
※ 混み合う時間帯もございます。少々お待ち頂くこともありますので、時間にゆとりを持ってご来店下さい。
「開催場所」 赤座ビル2階 フリースペース
460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階
という内容です。
では皆様、会場にてお会いできる事を楽しみにしています。創造的なリメイクを存分にお楽しみ下さい。
「イベント名」 Sick and Tired fed up × are you hungry ?
「ストーリー」
Sick and Tired fed upはあえて一言で言えば複雑な服?、一見シンプルに見えるが、デザイナー兼パタンナーの山口ヒロシがこれまで触れてきた多くのモノ、加えてパタンナーとしての経験が大きく影響して生み出されている。
Sick and Tired fed upの服を見た時、どこか良い違和感を感じてもらえると思います。
今まで無かった独特のバランス、ディテール、ハンギングされている姿も美しいが袖を通した際の心地よい着心地、オリジナルである独自のパターン。様々な要素が封じ込められながら高度なバランスを保ちながら上質な日常に違和感なく落とし込みやすい服となっている。そんな<Sick and Tired fed up>を構成するもう一つの大きな要素として山口ヒロシのもう一つの顔であるUSED VINTAGEを取り扱う<are you hungry ?>の店主としての顔。そんな山口ヒロシと言う人間を構成するの2つの要素?と言うクリエイティヴィティーに同時に触れて感じてもらうことで<Sick and Tired fed up>がどの様にデザインされ、どれだけ面白いものなのかを様々な側面から感じとって頂けるように今回のイベントを企画致しました。
近代歴史の中でのアーカイブすべきラグジュアリーブランド、ストリートブランドアイテムから相反する様に思えるVINTAGEワークウェアーやミリタリーウェアー、使い込まれて汚れ、破れ、裂け、多くの時間を経てダメージと言う歴史を背負った魅力ある洋服?までの多岐にわたるストック。アメリカからヨーロッパ、日本国内まで、洋服、雑貨、アンティーク家具、幅広く全くカテゴライズされない様に思える審美眼から選び抜かれた古着と選ばれたモノを通して造られた作品にてデザイナー、バイヤーの感覚に触れてみて頂きたいです。
「開催日程」 2023年3月4日(土曜日)~2023年3月26日(日曜日) の23日間
「ゲスト」
※ 山口ヒロシ
Sick and Tired fed up
designer and patterner
are you hungry ? owner
IG : are you hungry?
<Sick and Tired fed up>
21歳から30年を超える長い年月をMen’sのPatternerとして洋服の設計図であるPattern製作に関わり、通常であればDesignerの作ったDesign(絵型)から型紙であるPatternをおこすのが通常の過程である中でPatternerと言う職種であった事から通常の過程とは逆で、Pattern (型紙) から始まりOriginalのDesignを形成すると言う通常の流れの逆を行く進行過程を大切にして、良いPatternからのみ醸し出される美しさ、着ごこち、シルエット、ディティールバランス等を洋服製作の最優先事項として取り組む事と通常の逆を行くと言う反抗的思考から<Sick and Tired fed up>は制作される。
今まで生きてきた自分自身が身を置く社会、環境、人間同士の繋がり等に際して何故なのか?心の中から生まれ出てくるキーワードが(うんざり)、常に満たされないマインドを埋めようとして感じてしまう感情のこの不健全と思えるネガティブ思考の自分自身を行動に導き、奮い立たせるエネルギーの根幹を成す言葉の1つとして採用しました。加えて70年代のUK PUNKの思想としての影響を強く受けている事もブランドを構成する一つ要素になっています。
<are you hungry ?>
東京 代々木上原にてUSED VINTAGE を取り扱うare you hungry ?
現所在地にて営業を開始して約4年と半年。
<are you hungry ?>と覚えやすいキャッチーな名称でありながらも精神的に飢えていますか?と言う裏テーマ?的な自身への問いかける意味を持ち合わせ、自分自身の人生に於ける確立された観念として、人生?仕事?生きている上での何か?が満たされたら人生はこの先成長が望めない?すなわち終わり?との脅迫観念の様に、とにかく満たされたら終わりだを自らに問いかけ、日々ストイックに洋服と向き合い古着と自身のブランドである<Sick and Tired fed up>で訪れる人々の欲求を満たしている。
「開催場所」 UNEVEN GENERAL STORE 2階・フリースペース
460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階
という内容です。
何かしらの不明点があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。
※ メール問い合わせ info@uneven.jp
UNEVEN GENERAL STORE IG:uneven_general_store
UNEVEN HUB STORE IG:uneven_hub_store
※ 新型コロナウイルスの感染防止の為、ソーシャル・ディスタンスの確保(混雑時には入場制限をさせて頂きます)、消毒および清掃の強化を徹底致します。また、お客様にもマスクを着用してのご来店、入室時に消毒のご協力をお願い致します。発熱や咳等の症状があるお客様のご来店は、ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
「SUNSEA」 Leather Sweatshirt/Black
「SUNSEA」 Leather Sweatshirt/Black
「SUNSEA」 Leather Sweatshirt/Black
SUNSEA から毎シーズン登場するスウェットシャツをまさかのレザーで制作。細部にまで毎回毎回拘りぬいてアップデートされてきたパターンなだけに、レザーになっても全くストス無く着用する事ができます。首元のファスナーにより脱着も考えられておりここまでストレス無く着れるとなると、毎日の着用によりどんどん生まれるレザーの経年変化にこちらもまた思わず毎日着たくなる1枚。
「Midorikawa」 Reversible Leather shirt/Black 税込209000yen
「Midorikawa」 Reversible Leather shirt/Black
「Midorikawa」 Reversible Leather shirt//Black
かなり上質なうすーくすかれた薄手のレザーを使っており、着心地ももちろんの事リバーシブルで着用可能。どちら側のレザーの表面も美しく、縫製技術の高さもあってどちら側からみて頂いてもどちらが表に考えられて作られているのかわからないほど。ランダムにカットオフされたレザーの表情は着込むほどにすぐに味となって変わっていく。古着を好むデザイナーならでわな仕掛けがいつも以上に着る楽しみを与えてくれます。
「NEEDLES」 Track Crew Neck Shirt-Poly Smooth/Ice White 税込22000yen
「NEEDLES」 Track Crew Neck Shirt-Poly Smooth/Ice White
「NEEDLES」 Track Crew Neck Shirt-Poly Smooth/Smoke Pink
「NEEDLES」 Track Crew Neck Shirt-Poly Smooth/Emerald
NEEDLES 定番のクルーネックトラックジャケットが23年春夏の新色で登場しています、今シーズンはスモーキーなトーンの3色展開でリリースです。伸縮性や通気性にとんだポリエステルジャージー素材を使用した快適性に優れたアイテムです。独特の配色や刺繍デザインなど、一般的なスポーツウェアとは一線を画した華やかなファッション性が魅力となっています。
「UNUSED」 Gourd Pattern Mesh Dog Ear Jacket/Navy 税込46200yen
「UNUSED」 Gourd Pattern Mesh Dog Ear Jacket/Navy
「UNUSED」 Gourd Pattern Mesh Dog Ear Jacket/Navy
今期らしいかなり透け感強めのメッシュブルゾン。インナーのグラフィックやカラーを使用したレイヤースタイルを楽しめつつ、かなりの通気性で今のインナーから夏のアウターへとかなりの長期間楽しめる一枚。個人的にはフェスなんかでさらっとバンTなんかの上に羽織っていただくスタイルでしっかりと会場の目線を集めていただきたい。
思ったより色が濃いので使いやすくメッシュ初心者におすすめです。
「UNUSED」 Crochet Cardigan/Green 税込35200yen
「UNUSED」 Crochet Cardigan/Green
「UNUSED」 Crochet Cardigan/Green
またしても透け強めなアイテムになりますが、先ほどよりコットンのハンドクラフト感強めなニットになっているので印象も柔らかく使えます。こちらも通気性がよいので夏までの長期スパンで考えられる、半袖着用率の低い方に最適なアイテム。コットンの為半袖やタンクトップ、女性だとキャミソールなどの上に羽織って頂いても肌触りが柔らかく着心地がよいのも特徴。
「UNUSED」 Coaches Jacket/Black 税込44000yen
「UNUSED」 Coaches Jacket/Black
「UNUSED」 Coaches Jacket/Beige
「UNUSED」 Coaches Jacket/Beige
何かと需要の多いナイロンですが、糸の細さもあり一見シャツに見間違えるほどのライトな見た目。もちろんコットンとは異なり、軽撥水な機能やタフさをを持ち合わせたナイロンですので、雨が降りそうな日や友人との外に遊びにいく際なんかに1枚持っておくと便利なアイテム。トレンドもありますが、非常に扱いの楽な素材な為ついついこればかり羽織ってしまいそうな予感がします。
という内容です。
通信販売等のお問い合わせにも対応できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
では、引き続き宜しくお願い致します。
※ メール問い合わせ info@uneven.jp
※ 新型コロナウイルスの感染防止の為、ソーシャル・ディスタンスの確保(混雑時には入場制限をさせて頂きます)、消毒および清掃の強化を徹底致します。また、お客様にもマスクを着用してのご来店、入室時に消毒のご協力をお願い致します。発熱や咳等の症状があるお客様のご来店は、ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
「イベント名」 Sick and Tired fed up × are you hungry ?
「ストーリー」
Sick and Tired fed upはあえて一言で言えば複雑な服?、一見シンプルに見えるが、デザイナー兼パタンナーの山口ヒロシがこれまで触れてきた多くのモノ、加えてパタンナーとしての経験が大きく影響して生み出されている。
Sick and Tired fed upの服を見た時、どこか良い違和感を感じてもらえると思います。
今まで無かった独特のバランス、ディテール、ハンギングされている姿も美しいが袖を通した際の心地よい着心地、オリジナルである独自のパターン。様々な要素が封じ込められながら高度なバランスを保ちながら上質な日常に違和感なく落とし込みやすい服となっている。そんな<Sick and Tired fed up>を構成するもう一つの大きな要素として山口ヒロシのもう一つの顔であるUSED VINTAGEを取り扱う<are you hungry ?>の店主としての顔。そんな山口ヒロシと言う人間を構成するの2つの要素?と言うクリエイティヴィティーに同時に触れて感じてもらうことで<Sick and Tired fed up>がどの様にデザインされ、どれだけ面白いものなのかを様々な側面から感じとって頂けるように今回のイベントを企画致しました。
近代歴史の中でのアーカイブすべきラグジュアリーブランド、ストリートブランドアイテムから相反する様に思えるVINTAGEワークウェアーやミリタリーウェアー、使い込まれて汚れ、破れ、裂け、多くの時間を経てダメージと言う歴史を背負った魅力ある洋服?までの多岐にわたるストック。アメリカからヨーロッパ、日本国内まで、洋服、雑貨、アンティーク家具、幅広く全くカテゴライズされない様に思える審美眼から選び抜かれた古着と選ばれたモノを通して造られた作品にてデザイナー、バイヤーの感覚に触れてみて頂きたいです。
「開催日程」 2023年3月4日(土曜日)~2023年3月26日(日曜日) の23日間
「ゲスト」
※ 山口ヒロシ
Sick and Tired fed up
designer and patterner
are you hungry ? owner
IG : are you hungry?
<Sick and Tired fed up>
21歳から30年を超える長い年月をMen’sのPatternerとして洋服の設計図であるPattern製作に関わり、通常であればDesignerの作ったDesign(絵型)から型紙であるPatternをおこすのが通常の過程である中でPatternerと言う職種であった事から通常の過程とは逆で、Pattern (型紙) から始まりOriginalのDesignを形成すると言う通常の流れの逆を行く進行過程を大切にして、良いPatternからのみ醸し出される美しさ、着ごこち、シルエット、ディティールバランス等を洋服製作の最優先事項として取り組む事と通常の逆を行くと言う反抗的思考から<Sick and Tired fed up>は制作される。
今まで生きてきた自分自身が身を置く社会、環境、人間同士の繋がり等に際して何故なのか?心の中から生まれ出てくるキーワードが(うんざり)、常に満たされないマインドを埋めようとして感じてしまう感情のこの不健全と思えるネガティブ思考の自分自身を行動に導き、奮い立たせるエネルギーの根幹を成す言葉の1つとして採用しました。加えて70年代のUK PUNKの思想としての影響を強く受けている事もブランドを構成する一つ要素になっています。
<are you hungry ?>
東京 代々木上原にてUSED VINTAGE を取り扱うare you hungry ?
現所在地にて営業を開始して約4年と半年。
<are you hungry ?>と覚えやすいキャッチーな名称でありながらも精神的に飢えていますか?と言う裏テーマ?的な自身への問いかける意味を持ち合わせ、自分自身の人生に於ける確立された観念として、人生?仕事?生きている上での何か?が満たされたら人生はこの先成長が望めない?すなわち終わり?との脅迫観念の様に、とにかく満たされたら終わりだを自らに問いかけ、日々ストイックに洋服と向き合い古着と自身のブランドである<Sick and Tired fed up>で訪れる人々の欲求を満たしている。
「開催場所」 UNEVEN GENERAL STORE 2階・フリースペース
460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階
という内容です。
何かしらの不明点があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。
※ メール問い合わせ info@uneven.jp
UNEVEN GENERAL STORE IG:uneven_general_store
UNEVEN HUB STORE IG:uneven_hub_store
※ 新型コロナウイルスの感染防止の為、ソーシャル・ディスタンスの確保(混雑時には入場制限をさせて頂きます)、消毒および清掃の強化を徹底致します。また、お客様にもマスクを着用してのご来店、入室時に消毒のご協力をお願い致します。発熱や咳等の症状があるお客様のご来店は、ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
「イベント名」 Sick and Tired fed up × are you hungry ?
「ストーリー」
Sick and Tired fed upはあえて一言で言えば複雑な服?、一見シンプルに見えるが、デザイナー兼パタンナーの山口ヒロシがこれまで触れてきた多くのモノ、加えてパタンナーとしての経験が大きく影響して生み出されている。
Sick and Tired fed upの服を見た時、どこか良い違和感を感じてもらえると思います。
今まで無かった独特のバランス、ディテール、ハンギングされている姿も美しいが袖を通した際の心地よい着心地、オリジナルである独自のパターン。様々な要素が封じ込められながら高度なバランスを保ちながら上質な日常に違和感なく落とし込みやすい服となっている。そんな<Sick and Tired fed up>を構成するもう一つの大きな要素として山口ヒロシのもう一つの顔であるUSED VINTAGEを取り扱う<are you hungry ?>の店主としての顔。そんな山口ヒロシと言う人間を構成するの2つの要素?と言うクリエイティヴィティーに同時に触れて感じてもらうことで<Sick and Tired fed up>がどの様にデザインされ、どれだけ面白いものなのかを様々な側面から感じとって頂けるように今回のイベントを企画致しました。
近代歴史の中でのアーカイブすべきラグジュアリーブランド、ストリートブランドアイテムから相反する様に思えるVINTAGEワークウェアーやミリタリーウェアー、使い込まれて汚れ、破れ、裂け、多くの時間を経てダメージと言う歴史を背負った魅力ある洋服?までの多岐にわたるストック。アメリカからヨーロッパ、日本国内まで、洋服、雑貨、アンティーク家具、幅広く全くカテゴライズされない様に思える審美眼から選び抜かれた古着と選ばれたモノを通して造られた作品にてデザイナー、バイヤーの感覚に触れてみて頂きたいです。
「開催日程」 2023年3月4日(土曜日)~2023年3月26日(日曜日) の23日間
「ゲスト」
※ 山口ヒロシ
Sick and Tired fed up
designer and patterner
are you hungry ? owner
IG : are you hungry?
<Sick and Tired fed up>
21歳から30年を超える長い年月をMen’sのPatternerとして洋服の設計図であるPattern製作に関わり、通常であればDesignerの作ったDesign(絵型)から型紙であるPatternをおこすのが通常の過程である中でPatternerと言う職種であった事から通常の過程とは逆で、Pattern (型紙) から始まりOriginalのDesignを形成すると言う通常の流れの逆を行く進行過程を大切にして、良いPatternからのみ醸し出される美しさ、着ごこち、シルエット、ディティールバランス等を洋服製作の最優先事項として取り組む事と通常の逆を行くと言う反抗的思考から<Sick and Tired fed up>は制作される。
今まで生きてきた自分自身が身を置く社会、環境、人間同士の繋がり等に際して何故なのか?心の中から生まれ出てくるキーワードが(うんざり)、常に満たされないマインドを埋めようとして感じてしまう感情のこの不健全と思えるネガティブ思考の自分自身を行動に導き、奮い立たせるエネルギーの根幹を成す言葉の1つとして採用しました。加えて70年代のUK PUNKの思想としての影響を強く受けている事もブランドを構成する一つ要素になっています。
<are you hungry ?>
東京 代々木上原にてUSED VINTAGE を取り扱うare you hungry ?
現所在地にて営業を開始して約4年と半年。
<are you hungry ?>と覚えやすいキャッチーな名称でありながらも精神的に飢えていますか?と言う裏テーマ?的な自身への問いかける意味を持ち合わせ、自分自身の人生に於ける確立された観念として、人生?仕事?生きている上での何か?が満たされたら人生はこの先成長が望めない?すなわち終わり?との脅迫観念の様に、とにかく満たされたら終わりだを自らに問いかけ、日々ストイックに洋服と向き合い古着と自身のブランドである<Sick and Tired fed up>で訪れる人々の欲求を満たしている。
「開催場所」 UNEVEN GENERAL STORE 2階・フリースペース
460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階
という内容です。
何かしらの不明点があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。
※ メール問い合わせ info@uneven.jp
UNEVEN GENERAL STORE IG:uneven_general_store
UNEVEN HUB STORE IG:uneven_hub_store
※ こちらのイベントに関しまして、UNEVEN GENERAL STORE(栄店) 2階・フリースペースでの開催となります。
※ 新型コロナウイルスの感染防止の為、ソーシャル・ディスタンスの確保(混雑時には入場制限をさせて頂きます)、消毒および清掃の強化を徹底致します。また、お客様にもマスクを着用してのご来店、入室時に消毒のご協力をお願い致します。発熱や咳等の症状があるお客様のご来店は、ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
「イベント名」 HEY!
「イベントコンセプト」
1940年代に戦後の米兵相手の土産物として日本で誕生したジャケット、通称スカジャン。
同様に、1960~1970年代のベトナム戦争時に生まれたスーベニアジャケット、通称ベトジャン。
今回の”HEY”は、時代が巡って2023年の今、
古着、新品、ストリート、モード、、現代のMIXされた感覚に刺さる、
個性的でいて、新鮮な「スーベニアジャケット」を展開致します。
加えて、前回のイベントでも大好評だったBUZZ RICKSON’Sのミリタリーウェアもライトゾーン系を中心にラインアップ。
1940年代創業の「港商商会」を前身にもち、当時からスカジャンを作り続けている「東洋エンタープライズ」。
所蔵している膨大なヴィンテージ資料の中から、1点1点熟練された技術によって新たに作り出されています。
歴史と現代が交錯するイベント内容です。
“TAILOR TOYO”
スーベニアジャケット(スカジャン)とは戦後間もない頃、米兵が日本駐留の記念として
オリエンタルな柄(鷲・虎・龍)や所属していた部隊、基地名などを自分たちのジャケットに
刺繍したのが始まりである。それらは土産物として商品化され、各地のPX(Post Exchangeの略で
米軍基地内の売店の通称)で販売されるようになった。
当時、このスーベニアジャケットをはじめとした衣料品を米軍基地へ納入していたのが、
東洋エンタープライズの前身の会社「港商商会」であり、スーベニアジャケットの生産が全盛期となった
1950年代には納入シェアの95%を占めるほどだった。
港商から始まり半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきた「テーラー東洋」。
一過性のブームではなく、文化として継承し続けているこのブランドこそが、オリジナルである。
HP : https://www.tailortoyo.jp
IG : TAILOR TOYO OFFICIAL
「開催日程」 2023年2月10日(金曜日)〜 2023年2月26日(日曜日) の17日間
「ゲスト」
※ TOYO ENTERPRISE
IG : TOYO ENTERPRISE COMPANY LTD.
「港商」の主要メンバーであった小林進が、米軍によるベトナム戦争への本格的介入を機に、日本の米軍基地関係者を対象として1965年11月に東洋エンタープライズ株式会社を設立。米軍向けの衣料製造とともに、国内への米軍サープラスの流通窓口としての展開も行った。当時、東洋エンタープライズは米軍基地内のPX(post exchange)から依頼を受けてジーンズを作製。この出来事が、後にデニムをはじめとしたワークウェアを手掛けるきっかけとなる。
1975年にベトナム戦争が終結すると、東洋エンタープライズは完全な国内向けの衣料メーカーへと転身。その際、米軍基地に駐屯していた将校によってブランド名が SUGAR CANE(シュガーケーン)と名付けられた。日本のブランドでありながら、米軍基地を相手に育っただけにその精神も物作りのノウハウもアメリカ仕込み。当時から現在までアメリカンスタイルのシンボルとも言えるワークウェアを作り続けている。
「開催場所」 UNEVEN GENERAL STORE 2階・フリースペース
460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階
という内容です。
何かしらの不明点があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。
※ メール問い合わせ info@uneven.jp
UNEVEN GENERAL STORE IG:uneven_general_store
UNEVEN HUB STORE IG:uneven_hub_store