イベントのお知らせ(2014.12.25)
2014年12月25日
ご確認下さい。
本日は年始三日間限定で開催されるこちらの告知をさせて頂きます。
名古屋栄/赤座ビル3店舗合同企画 「赤座ビル蔵出し祭」
「開催日時」 1月3日(土曜日)〜1月5日(月曜日)
「開催場所」 愛知県名古屋市中区栄4丁目25号赤座ビル 2階中央特設会場
「開催時間」 12:00~20:00
「STEDY&SHAFT」・「Puras」・「UNEVEN GENERAL STORE」の蔵(ストックルーム)に眠る様々なブランドのウェア類はもちろん、シューズ、雑貨類など、ジャンルレスなお宝商品を最大70%OFFの破格プライスで放出致します。思う存分掘り返すも良し。じっくりと見極めるも良し。新春三日間限定の貴重な機会を十分にお楽しみ下さい。
「参加店舗」 (詳しくは下記店舗にお問い合わせ下さい)
※ STEADY&SHAFT TEL:052-265-0696 HP
※ Puras TEL:052-251-1755 HP
※ UNEVEN GENERAL STORE TEL:052-262-2525 HP
最後に年末年始の営業スケジュールをお知らせいたします。
12月30日(火曜日) 通常営業(本年度営業最終日)
12月31日(水曜日) 正月休み
1月1日(木曜日) 正月休み
1月2日(金曜日) 正月休み
1月3日(土曜日) 通常営業(初売り&蔵出し祭初日)
ご迷惑をおかけ致しますが、宜しくお願い致します。
イベントのお知らせ(2014.12.18)
2014年12月18日
ご好評頂いている「古着とものさし展」に関しまして、本日第二便が到着致しました。
徐々に店頭出ししておりますので、ぜひご来店下さいね。
「古着とものさし展」 ( Used Clothing and Values )
12月6日(土曜日)〜12月28日(日曜日)
現代のファッションシーンの中で、どうしても避けて通れない「古着との関係性」をテーマとした企画展。東京町田の「TREDICI」をゲストに迎え、古着の良さと選ぶ楽しみ、見つけた喜び、着こなせた充実感を体感するイベント。新品、古着、ブランド、ヴィンテージやレギュラーといったカテゴリーを排除して、自由で自分らしいスタイルやストーリーを作り上げる事こそが本当の個性だと定義する約3週間。それは「ファッションにおけるヨコ幅の拡張工事」と言えるでしょう。
私たちの立ち位置は新品商品を取り扱い、その時代を反映したファッショナブルでコンテンポラリーなファッションを提案する立場。一方、「TREDICI」も丁寧に古着を扱いながら、ピックされた1つ1つの商品に「なぜ今それを選んだのか?」という意思や思想を感じるものばかり。古着を使用しつつも古さを感じさせない、そして決して懐古主義ではなく前を向いた「イマ」を感じさせるフレッシュなビジュアル提案。この部分では2者に大きな違いはなく、重なりを認め合う事で両者にとって2回目となる試み「古着とものさし展」開催の運びとなりました。
また、私たちは日々の生活の中で様々な情報に触れています。ファッションにおいても多くの提案がなされ、膨大な情報の中で自分にフィットした情報を拾い集めることで、自己の価値観(ものさし)が形成されます。この「ものさし」の重要性を理解するということは、自分の価値観やセンスを信じ、自己の選択に満足するというプロセスだと考えます。即興的なモノとの対峙を奇跡的と捉え、研ぎすまされた感性によって、そのモノに十分な価値を見出すというトレーニングの必要性は、今後も重要なポイントなのかもしれません。
という内容です。
では、引き続き宜しくお願い致します。
イベントのお知らせと本日の入荷(2014.12.12)
2014年12月12日
「SUNSEA」 Laceless Wingtip Shoes Black 税抜き50000yen+税
「SUNSEA」 Laceless Wingtip Shoes Brown 税抜き50000yen+税
毎シーズン熟成を重ねる「SUNSEA」のフットウェア。今季は古着屋に並ぶクラシックなシボ革のウイングチップをソースに、現代的な出力を試みた力作。スッキリとしたロングノーズのシルエット、厚く重ねられたレザーソールと蹄型の滑り止め、靴ひもなしで履ける内ゴム内蔵のディティール等、見所は満載。最大の特徴は、その日の気分に合わせて色合わせできるゴムベルト(3色付き)。これによりフィット感も向上します。デザインも品質も高いレベルで世に出していこうという作り手の思いを感じる良品。今年最後のお買い物(ご褒美)にお勧め致します。
こちらも色違いにて提案される再生産商品。
パタンナーとして様々なブランドの服作りを経験し、実力のあるブランドであること。凄い速さで進化する東京のファッションシーンにおいて自分らしい「デザイン」、「抜け感」と「空気感」を表現できるブランドであること。という理由で今期もプッシュしています。
「URU」 14FUK04 税抜き25000yen+税
14AW立ち上げ時にご好評頂いた、ゆったりシルエットが特徴のリブニット。着丈は長め、袖長め/袖口も気持ち広めのリラックス仕様。思い切ったフリーサイズ展開も良し。ホワイト、ブルー、共にニューカラーにて再登場です。
「Niche」は決められた概念や生産背景に捉われることなく、その時その時のイメージを重視したブランド。それぞれの生産背景や生産国の良さを理解し振り分ける事で様々な玄人向けの商品を提案しています。
「Niche」 70’s Utility Shirts Jacket 税抜き36000yen+税
70年代に生産されたアメリカ軍/フライトジャケット用のデッドストック生地を使用し、現代的シルエットに再構築されたユーティティジャケット(着丈短め)。内キルティング仕様にて保温性も◎。後染めのムラ感もポイントです。
引き続きこちらも開催中です。
「古着とものさし展」 ( Used Clothing and Values )
12月6日(土曜日)〜12月28日(日曜日)
現代のファッションシーンの中で、どうしても避けて通れない「古着との関係性」をテーマとした企画展。東京町田の「TREDICI」をゲストに迎え、古着の良さと選ぶ楽しみ、見つけた喜び、着こなせた充実感を体感するイベント。新品、古着、ブランド、ヴィンテージやレギュラーといったカテゴリーを排除して、自由で自分らしいスタイルやストーリーを作り上げる事こそが本当の個性だと定義する約3週間。それは「ファッションにおけるヨコ幅の拡張工事」と言えるでしょう。
私たちの立ち位置は新品商品を取り扱い、その時代を反映したファッショナブルでコンテンポラリーなファッションを提案する立場。一方、「TREDICI」も丁寧に古着を扱いながら、ピックされた1つ1つの商品に「なぜ今それを選んだのか?」という意思や思想を感じるものばかり。古着を使用しつつも古さを感じさせない、そして決して懐古主義ではなく前を向いた「イマ」を感じさせるフレッシュなビジュアル提案。この部分では2者に大きな違いはなく、重なりを認め合う事で両者にとって2回目となる試み「古着とものさし展」開催の運びとなりました。
また、私たちは日々の生活の中で様々な情報に触れています。ファッションにおいても多くの提案がなされ、膨大な情報の中で自分にフィットした情報を拾い集めることで、自己の価値観(ものさし)が形成されます。この「ものさし」の重要性を理解するということは、自分の価値観やセンスを信じ、自己の選択に満足するというプロセスだと考えます。即興的なモノとの対峙を奇跡的と捉え、研ぎすまされた感性によって、そのモノに十分な価値を見出すというトレーニングの必要性は、今後も重要なポイントなのかもしれません。
という内容です。
最後に年末年始の営業スケジュールをお知らせいたします。
12月30日(火曜日) 通常営業(本年度営業最終日)
12月31日(水曜日) 正月休み
1月1日(木曜日) 正月休み
1月2日(金曜日) 正月休み
1月3日(土曜日) 通常営業(初売り)
という内容です。
引き続き、宜しくお願い致します。
イベントのお知らせ(2014.12.5)
2014年12月5日
「古着とものさし展」 ( Used Clothing and Values )
12月6日(土曜日)〜12月28日(日曜日)
現代のファッションシーンの中で、どうしても避けて通れない「古着との関係性」をテーマとした企画展。東京町田の「TREDICI」をゲストに迎え、古着の良さと選ぶ楽しみ、見つけた喜び、着こなせた充実感を体感するイベント。新品、古着、ブランド、ヴィンテージやレギュラーといったカテゴリーを排除して、自由で自分らしいスタイルやストーリーを作り上げる事こそが本当の個性だと定義する約3週間。それは「ファッションにおけるヨコ幅の拡張工事」と言えるでしょう。
私たちの立ち位置は新品商品を取り扱い、その時代を反映したファッショナブルでコンテンポラリーなファッションを提案する立場。一方、「TREDICI」も丁寧に古着を扱いながら、ピックされた1つ1つの商品に「なぜ今それを選んだのか?」という意思や思想を感じるものばかり。古着を使用しつつも古さを感じさせない、そして決して懐古主義ではなく前を向いた「イマ」を感じさせるフレッシュなビジュアル提案。この部分では2者に大きな違いはなく、重なりを認め合う事で両者にとって2回目となる試み「古着とものさし展」開催の運びとなりました。
また、私たちは日々の生活の中で様々な情報に触れています。ファッションにおいても多くの提案がなされ、膨大な情報の中で自分にフィットした情報を拾い集めることで、自己の価値観(ものさし)が形成されます。この「ものさし」の重要性を理解するということは、自分の価値観やセンスを信じ、自己の選択に満足するというプロセスだと考えます。即興的なモノとの対峙を奇跡的と捉え、研ぎすまされた感性によって、そのモノに十分な価値を見出すというトレーニングの必要性は、今後も重要なポイントなのかもしれません。
収まりの良いコンパクトな設計。
三つ折りで収納力も十分。
「MOUNTAIN RESEARCH」 Riveter Wallet-Long 税込み45000yen
三つ折りのスタッズ・ウォレット、通称「ロング」。定番色ブラックの2014年版。1万円冊を折らずに収納できる2012年型アップデート仕様のディティールを踏襲。プレゼントにもお勧め致します。
という内容です。
僕たちもお客様同様、毎回楽しみにしているイベントです。今年最後を締めくくる良い企画展になればと考えております。
では、皆様のご来店をお待ちしております。
イベントのお知らせ(2014.11.25)
2014年11月25日
「古着とものさし展」 ( Used Clothing and Values )
12月6日(土曜日)〜12月28日(日曜日)
現代のファッションシーンの中で、どうしても避けて通れない「古着との関係性」をテーマとした企画展。東京町田の「TREDICI」をゲストに迎え、古着の良さと選ぶ楽しみ、見つけた喜び、着こなせた充実感を体感するイベント。新品、古着、ブランド、ヴィンテージやレギュラーといったカテゴリーを排除して、自由で自分らしいスタイルやストーリーを作り上げる事こそが本当の個性だと定義する約3週間。それは「ファッションにおけるヨコ幅の拡張工事」と言えるでしょう。
私たちの立ち位置は新品商品を取り扱い、その時代を反映したファッショナブルでコンテンポラリーなファッションを提案する立場。一方、「TREDICI」も丁寧に古着を扱いながら、ピックされた1つ1つの商品に「なぜ今それを選んだのか?」という意思や思想を感じるものばかり。古着を使用しつつも古さを感じさせない、そして決して懐古主義ではなく前を向いた「イマ」を感じさせるフレッシュなビジュアル提案。この部分では2者に大きな違いはなく、重なりを認め合う事で両者にとって2回目となる試み「古着とものさし展」開催の運びとなりました。
また、私たちは日々の生活の中で様々な情報に触れています。ファッションにおいても多くの提案がなされ、膨大な情報の中で自分にフィットした情報を拾い集めることで、自己の価値観(ものさし)が形成されます。この「ものさし」の重要性を理解するということは、自分の価値観やセンスを信じ、自己の選択に満足するというプロセスだと考えます。即興的なモノとの対峙を奇跡的と捉え、研ぎすまされた感性によって、そのモノに十分な価値を見出すというトレーニングの必要性は、今後も重要なポイントなのかもしれません。
という内容です。
僕たちもお客様同様、毎回楽しみにしているイベントです。今年最後を締めくくる良い企画展になればと考えております。
では、宜しくお願い致します。