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イベントのお知らせ(2013.11.22)

2013年11月22日

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本日から告知が始まりました。

ファッション業界の最前線で活躍されているクリエーターの方々をゲストに招き入れ、学びの場である教室を舞台に繰り広げられる参加型レクチャーイベント。世界中の様々な情報がすぐに手に入る時代、細分化され拡張し続ける市場構造、先の見えない時代の閉塞感など、日々聞こえてくるネガティブなファッション業界の現状を正しく紐解き、名古屋という市場全体で「熱気ある一体感と学びの場」を創造しようという試みです。
このイベントはフレッシュなゲストクリエーター、名古屋ファッション専門学校さまのご協力の下、幅広い参加者と共に「次世代の為の新しいマーケット/夢のある業界」について考え、話し合い、作り上げようという考えの基に企画しています。
 

「イベント名」 Creators Room.03(クリエーターズルーム03)
 

「ゲストクリエーター」
 

重田 英登(しげた ひでと)/セールスディレクター
 

名和 輝典(なわ あきのり)/テキスタイルデザイナー
 

山本 洋一郎(やまもと よういちろう)/コモノリプロダクツデザイナー
 

「日時」 2013年12月10日(火曜日) 19:00~20:30 (18:45開場)
 

「会場」 名古屋ファッション専門学校 (名古屋市中区新栄1-9-6)
 

中央玄関受付よりご入場下さい。
 

「共催」 名古屋ファッション専門学校 / 名古屋ファッション文化更新委員会
 

「後援」 ナゴヤファッション協会 
 
「協賛」 WWD JAPAN
 

「聴講料」 一般の方/1500円 
 

(ノベルティ付き/コモノリプロダクツオリジナル生地を使用したWhytrohpyのロゼット)
 

※お問い合わせは名古屋ファッション文化更新委員会HPからメールにてお問い合わせ頂くか、チケット販売協力店舗さまにお問い合わせ下さい。
 
一般の方の募集は、定員に達したため終了しました。
 
今回の「Creators Room.03」は大幅に企画内容を見直します。現在、東海地区を拠点に活動されているゲスト陣を中心に、皆で再度「伝える力」について考える機会を提案したいと思います。本来、機屋さんからデザイナーへ、デザイナーから販売店へ、販売店からお客様へ、すべての工程において人と人が情熱を持ち、真摯に伝え合うことでタスクを完結します。この生地の良さ、この縫製の良さ、そしてこのファッションの気持ち良さや楽しさを、どのように伝えるか?個々の現在置かれた状況の中で「伝える力」を高める意識を持つという事は、正しく美しい市場作りに貢献できるのではと考えております。
 
という内容です。
 

こちらは引き続き開催中となっております。

「STUSSY Livin’ GENERAL STORE POP UP TOUR 05」
 

開催期間 11月15日(金曜日)~12月01日(日曜日)
 

「STUSSY Livin’ GENERAL STORE」 自分らしいライフスタイルを確立していこうとする行動的で感度の高い世代に向け「新しい価値観」を見出せるような取り組みを提案する「STUSSY Livin’ GENERAL STORE」。「Landscape Products」のディレクションにより今期も世界の優良メーカーが作り続けている不変的なアイテムを独自の編集力によって取り揃えたラインナップ。美味しくコーヒーを飲む為の道具やオリジナルブレンドを始め、天然成分にこだわったオリジナルのヘア&ボディケア製品、品質と産地にこだわった大判タオルやデイリーウェア、成型合板の技術が世界に認められている老舗が手掛けたインテリアグッズ等、日々の生活を快適にしてくれるグッズを展開しています。

日常生活を少しだけ豊かにする、、、そんなグッドプロダクツの数々を集め、充実したラインナップにて空間作りしております。
 

では、宜しくお願い致します。
 

営業時間変更のお知らせ(2013.06.30)

2013年6月30日

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7月1日(月曜日)は「Creators Room.02」開催の為、営業時間に変更がございます。

※7月1日月曜日の営業は、17時00分までとさせて頂きます。ご注意下さい。
 

大変ご迷惑をお掛けいたしますが、宜しくお願い致します。
 

セールのおしらせ(2013.06.28)

2013年6月27日

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明日、6月28日(金曜日)より「2013 S/S SALE」が始まります。(お祭りの予感)

※一部の新作夏物商品はセール対象外となります。また、セール対象外となるブランドもございます。詳しくは店頭でスタッフにお問い合わせ下さい。
 

こちらのイベントも継続して開催中。(セール対象外となります)
yama
「MOUNTAIN RESEARCH/ヤマノドウグ展」 季節的にも緑鮮やかなアウトドアフィールドへ、またフェスやイベント等のお供に。肩の力が抜ける素晴らしいプロダクツの数々。

「Anarcho Cups」 Anarcho Cup 税込み6090yen
私たちが提案をする山の食器、原点中の原点となるカップ。ロッキーカップを自分たちの手で現代に蘇らせたもの。その名は「アナルコカップ」、あるいは無政府主義的山岳家のためのカップ。手始めにまずはこれを手に入れてみては?「ヘラ絞り」と呼ばれる手法によるステンレス製。※製作風景は「You Tube」にて公開されています。
 


「Anarcho Cups」 Anarcho Mug 税込み7875yen
前述アナルコカップの意匠を引き継ぎながら、プロポーションを縦長の”マグ型”にストレッチさせることで、約2倍弱という大きな容量を実現させたもの。縦に深いフォルムは美しく、使っていて安心感があります。「汁もの派」(山の食事の話)には是非おすすめしておきたい食器。Stainless Steel 100%
 


「Anarcho Cups」 Anarcho Plate 税込み9450yen
ボウルに続く”両持ち手食器”のバリエーション。ボウルよりも”面”を広くとり深さも浅めに設定した皿型。名づけてプレート。ボウルと同様、山の調理派の方々におすすめ。腕を振るった料理の数々を盛りつける時こそ、この”浅広”のプロポーションがいいのです。製作風景は、You Tubeでご覧下さい。Stainless Steel 100% 
 


「Anarcho Cups」 Anarcho Bowl 税込み8925yen
ボウル、と名づけた小鍋型の食器。しっかり広い”面”と、ほどよい深さは、山の調理派の方々にこそおすすめしたいもの。両サイドについた持ち手は、ボウルを持ち上げる時はもちろん、横に居る人にボウルを手渡しをする時にこそ、その威力(?)を発揮。皆で一緒にいる時にこそ使いたい食器なのです。
 


「Anarcho Cups」 Solo 税込み8925yen
数年のブランクを経て登場となるアナルコカップスの新作、一人用の小鍋。その名も”Solo”、ソロ活動のための食器。ちょうど”Anarcho Bowl”を小さくしたフォルムで、持ち歩きにちょうどよいサイズ。待望のサイズが登場です!汎用性が非常に高そうなモデル。容量600ml。直径15cm。深さ5cm。 
 


「Anarcho Cups」 1/2 pt 税込み5670yen
一人飲み用のステンレス製ミニカップ。”Anarcho Cup”の小型版。その控えめな容量は飲み物用として◎。ポケットサイズゆえ、なんといっても持ち運びにも便利。複数個の携帯も楽。ありそうでなかったサイズ。大推薦!Stainless Steel 100% 
 


「Anarcho Cups」 Anarcho Cap 税込み2310yen
アナルコカップとアナルコマグ専用の蓋。保温効果を高めるためにはもちろん、虫あるいは灰といったキャンプにつきまとう”異物”がカップの中に飛び込むことを防ぐために。小皿、あるいは箸置き的にも使えたりもします。コレはひとつ持っていると、とにかく便利。(付属のダルマ管をカップの持ち手につければ、紛失の心配無し。小さいダルマ管はカップに、大きいダルマ管はマグにつけてお使い下さい。)
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Anarcho Chair for Fatty 税込み29400yen
簡易組み立てのキャンプ椅子。新バージョン。幅だけすこし広くなった通称「Fatty」版。肘までおさまるウィドス(Width)を確保したことにより、おなじみのチェアが長い長い間座っていられるようになりました。妙ルックスと高実用性を兼ね備えた奇跡的な一作。タモの採用により強度だって安心。この夏のキャンプ椅子が変わります。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Anarcho Chair 税込み23100yen 
MAIN MADE(アメリカ/メイン州産)時代のB社製品のマスターピースに敬意を払いながら製作を続けるキャンプ用簡易チェア。「H.I.T.M」のロゴグラフィックをプリントした国産間伐材による100%国内生産品。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Anarcho Chair 税込み26250yen
簡易組立てのキャンプ椅子、Anarcho Chair2013年版。素材をタモに変更した強度アップバージョン。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Roll Chair 税込み14700yen
くるくるっと丸めることができる地べた座り用キャンプ椅子の新作Roll Chair。素材はキャンバス&タモ。携帯にとっても便利な一品。丸めて運んで、広げて座って、ゆっくりゆっくり歩き回りながら、森の中でのんびり過ごしましょう。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Anarcho Table 税込み29400yen
折りたたみ足のキャンプテーブルAnarcho Tableの2013年モデル。待望の再登場となったランダム置きの、通称”でこぼこ配置”に加え、今回はなんと!タモ(濃色)&ヒノキ(薄色)を交互に配置したストライプ仕様。視覚的にかなりキている快心の一作!嬉しい限りの出来映え。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Table Cloth 税込み3360yen
Anarcho Table用のテーブルクロス、アイボリーキャンバスの2013年版。四方のゴムをテーブルコーナーにひっかけて固定するというアイデア品。本年度版Anarcho Tableサイズに合わせた設計。普段使いのランチョンマット(あるいは敷物)としてもどうぞ。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Ottoman 税込み16800yen
足置き、あるいはサイドテーブルとして愛される便利品Ottomanが待望の再登場。二つのパーツを合体させて組立てるという”合体ロボ”ギミックによって、強度をも誇る一品。踏み台にはならないが、腰掛け程度になら十分使えるはず。加えて、今回のモデルはタモ(濃色)&ヒノキ(薄色)を交互に置いたストライプ仕様の”でこぼこ配置”版。規則的な”でこぼこ”だから、2台のOttomanを合体させることだって可能。山のお友達とシェアして使いましょう。寝袋の枕元に置いておきたいアイテム。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Ottoman Cover 税込み2625yen
Ottomanカバー。四方のゴムをコーナーにひっかけて固定するもの。アイボリーキャンバスの2013年版。Ottomanをミニテーブルとして活用するためのアイテム。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Under Rack 税込み8400yen
Anarcho Tableの足に引っ掛けて使う専用の棚下ラック、あるいはエクステンション棚。素材は国産檜の間伐材。Anarcho Tableを2段テーブルに変身させるもの。もちろん過去の全Anarcho Tableに対応。
「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Under Rack 税込み9450yen
Anarcho Table用のアンダーラック。待望の再登場となる2013年版。Anarcho Tableの下段棚を作るためのアイデアアイテムにして、テーブルの”足ホールド”としても活躍する一石二鳥的アイテム。テーブルを持ち上げる時、足が”ぱたんと”閉じなくなるので、これはかなりとっても便利。タモ(濃色)&ヒノキ(薄色)を交互に置いたストライプ仕様によって、視覚的な楽しさだって格段にアップ!
 


「Mountain Research」 Magic Bottle 税込み5775yen
Klean Canteenのインシュレーテッド(保温)ボトル。16ozの473ml型。夏のドリンクの保冷に威力を発揮。オリジナルのロゴをプリントした別注モデル。
 


「Anarcho Pax」 Bottle Case 税込み4725yen
ボトルカバー。素材はブラウンのパラフィンキャンバス。Anarcho Pax製バックパックとのセット使いを考えたオールドスクールフレイバー溢れるボトルケース。Klean Kanteen 16ozモデルを想定したサイズ。
 


「Mountain Research」 Ash Container 税込み3990yen
A&F社の携帯灰皿。長らく愛されてきた一品を、ホワイトカラー&プリントロゴのエクスクルーシブモデルとして。首下げ用の紐はMountain Research流カスタムのリフレクター細引き。
 


「Mountain Research」 Picnic Sheet 税込み2940yen
タイベックのピクニックシート、あるいは”破れない紙”の大判シート。おなじみの山岳アナキスト家族カートゥーンをデカデカとプリントした快心の一作。コレは野外で荷物を広げる時に大重宝すること請け合い。リュックに必ず忍ばせておくべきマスト携帯なアイテム。間違ってもポスターにしないように!米再入荷バージョンでは少し大きくなって、正方形となります。
 

こちらも若干の空席がございます。

ファッション業界の最前線で活躍されているクリエーターの方々をゲストに招き入れ、学びの場である教室を舞台に繰り広げられる参加型レクチャーイベント。世界中の様々な情報がすぐに手に入る時代、細分化され拡張し続ける市場構造、先の見えない時代の閉塞感など、日々聞こえてくるネガティブなファッション業界の現状を正しく紐解き、名古屋という市場全体で「熱気ある一体感と学びの場」を創造しようという試みです。
このイベントはフレッシュなゲストクリエーター、名古屋ファッション専門学校さまのご協力の下、幅広い参加者と共に「次世代の為の新しいマーケット/夢のある業界」について考え、話し合い、作り上げようという考えの基に企画しています。
 

「イベント名」 Creators Room.02(クリエーターズルーム02)
 

「ゲストクリエーター」
 

落合 宏理 FACETASM/デザイナー 
 

1977年東京都生まれ。1999年文化服装学院アパレルデザイン科メンズコース卒業。COMME des GARCONS、Zucca、UNDERCOVERなど、国内のモードをメイン取引先とするテキスタイル会社「ギルドワーク」に8年間勤め、同時にNGAP (洋服から家具、内装まで手掛けるアーティスト)のアシスタントを務める。2007年春、自身のブランドFACETASM始動。2012年S/S Fashion Week TOKYOにてRUNWAYデビュー。
 

山口 壮大 スタイリスト/ファッションディレクター
 

1982年愛知県常滑市生まれ。文化服装学院卒(第22期学院長賞受賞)。2006年よりスタイリスト、またミキリハッシン ディレクターとして活動開始。2012年 渋谷PARCOに、次世代型セレクトショップ「ぴゃるこ」をオープン。ファッション、カルチャー、ストリート、モードの枠を超え、多方面で活動中。「Editorial」 VOGUE NIPPON、Numero Tokyo、FIGARO JAPAN、GQ JAPAN、WWD JAPAN、装苑、SWITCH、EYESCREAM、etc。「Serial Publication」 EYESCREAM 「こりしょう」 Numero.jp 「タチイチ」 
 

「日時」 2013年7月1日(月曜日) 19:00~20:30 (18:45開場)
 

「会場」 名古屋ファッション専門学校 (名古屋市中区新栄1-9-6)
 
中央玄関受付よりご入場下さい。
 

「共催」 名古屋ファッション専門学校 / 名古屋ファッション文化更新委員会
 

「後援」 ナゴヤファッション協会 
 
「協賛」 WWD JAPAN 繊研新聞社
 

「聴講料」 一般の方/1500円 
 

(ノベルティ付き/FACETASMオリジナル生地を使用したWhytrohpy製のロゼット)
 

※お問い合わせは名古屋ファッション文化更新委員会HPからメールにてお問い合わせ頂くか、チケット販売協力店舗さまにお問い合わせ下さい。
 

定員に達し次第締め切らせて頂きます。
 

という内容です。
 

では、店頭にてお待ちしております。

本日の入荷とイベントのお知らせ(2013.06.21)

2013年6月21日

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ファッション業界の最前線で活躍されているクリエーターの方々をゲストに招き入れ、学びの場である教室を舞台に繰り広げられる参加型レクチャーイベント。世界中の様々な情報がすぐに手に入る時代、細分化され拡張し続ける市場構造、先の見えない時代の閉塞感など、日々聞こえてくるネガティブなファッション業界の現状を正しく紐解き、名古屋という市場全体で「熱気ある一体感と学びの場」を創造しようという試みです。
このイベントはフレッシュなゲストクリエーター、名古屋ファッション専門学校さまのご協力の下、幅広い参加者と共に「次世代の為の新しいマーケット/夢のある業界」について考え、話し合い、作り上げようという考えの基に企画しています。
 

「イベント名」 Creators Room.02(クリエーターズルーム02)
 

「ゲストクリエーター」
 

落合 宏理 FACETASM/デザイナー 
 

1977年東京都生まれ。1999年文化服装学院アパレルデザイン科メンズコース卒業。COMME des GARCONS、Zucca、UNDERCOVERなど、国内のモードをメイン取引先とするテキスタイル会社「ギルドワーク」に8年間勤め、同時にNGAP (洋服から家具、内装まで手掛けるアーティスト)のアシスタントを務める。2007年春、自身のブランドFACETASM始動。2012年S/S Fashion Week TOKYOにてRUNWAYデビュー。
 

山口 壮大 スタイリスト/ファッションディレクター
 

1982年愛知県常滑市生まれ。文化服装学院卒(第22期学院長賞受賞)。2006年よりスタイリスト、またミキリハッシン ディレクターとして活動開始。2012年 渋谷PARCOに、次世代型セレクトショップ「ぴゃるこ」をオープン。ファッション、カルチャー、ストリート、モードの枠を超え、多方面で活動中。「Editorial」 VOGUE NIPPON、Numero Tokyo、FIGARO JAPAN、GQ JAPAN、WWD JAPAN、装苑、SWITCH、EYESCREAM、etc。「Serial Publication」 EYESCREAM 「こりしょう」 Numero.jp 「タチイチ」 
 

「日時」 2013年7月1日(月曜日) 19:00~20:30 (18:45開場)
 

「会場」 名古屋ファッション専門学校 (名古屋市中区新栄1-9-6)
 
中央玄関受付よりご入場下さい。
 

「共催」 名古屋ファッション専門学校 / 名古屋ファッション文化更新委員会
 

「後援」 ナゴヤファッション協会 
 
「協賛」 WWD JAPAN 繊研新聞社
 

「聴講料」 一般の方/1500円 
 

(ノベルティ付き/FACETASMオリジナル生地を使用したWhytrohpy製のロゼット)
 

※お問い合わせは名古屋ファッション文化更新委員会HPからメールにてお問い合わせ頂くか、チケット販売協力店舗さまにお問い合わせ下さい。
 

定員に達し次第締め切らせて頂きます。
 
ここからは新作商品のご紹介。


「SASSAFRAS」 GREEN FINGER HALF 1/2 税込み22050yen
 


「SASSAFRAS」 TREE CHOPPER HALF 1/2 税込み22050yen
 


「SASSAFRAS」 FALL LEAF PANTS 1/2 CAMO 税込み22050yen
 


待ちに待った藤川さんの著書「エアプランツとその仲間たち ブロメリアハンドブック」が入荷致しました。美しい写真、詳しい育て方など、恐ろしく濃い内容となっております。
(著 藤川史雄/スピーシーズナーサリー/双葉社 税込み1890yen)
以下「SPECIES NURSERY」さまのHPから抜粋。
ついに発売となります。生みの苦しみというか苦しい時もあり、そのせいか何度か発熱してそのまま打ち合わせに向い、連日深夜2時位まで近所のファミレスにカンヅメ、精根尽きそうな時期もあったのですが、ツボ型のブロメリアを見ては癒される、というサイクルで日々を乗り越えました。そして、何よりもこうして素晴らしい本となり発行出来るところまで来れたのは、周りの制作スタッフの方のご尽力のおかげだと思っています。立ち読みではなく、是非ともご購入頂ければと思っております。下記に内容が紹介されておりますので、チェックしてみてください。
 

https://www.facebook.com/bromeliadshandbook 
 

ブロメリア科植物を知らない方もこの1冊で興味を持ってもらえたら良いなと思います。
 

Bromeliads is beutiful!!!!!!!!!   藤川 史雄 
 

続きまして、、、三重県亀山市のハウスをご夫婦で切り盛りされている「Ruchia」さんの植物も到着しております。


パキポディウム・サキュレンタム(Pachypodium succulentum) 税込み10500yen
 

完売していたこちらも再入荷済み。

「STUSSY Livin’ GENERAL STORE」 GS Welcome Mat 税込み5775yen
素足でも歩ける、きめ細かい天然繊維(ココヤシ)使用のドアマット。ココヤシの硬い繊維が泥などの靴に付いた汚れを簡単に落としてくれます。玄関やキッチンはもちろん、吸水性にすぐれているのでバスマットとしてもお使い頂けます。
 

一部完売していたこちらも再入荷しております。

「DURO DECAL COMPANY」 LETTERS AND NUMBERS 税込み157/189yen
欠品がチラホラだった隠れた人気商品、「DURO」のデカール。残念ながらVINTAGEのモノではありませんが、完璧に貼れるステッカータイプが全文字入荷しました。デカールタイプのように水を使用しませんし、コンディションの心配もございません。さすが新品。古いものがお好きな方はVINTAGEをお選び下さい。(欠品有り) 
 

という内容です。
 

こちらのイベントも開催中。充実したラインナップにてお待ちしております。
yama
「MOUNTAIN RESEARCH/ヤマノドウグ展」 季節的にも緑鮮やかなアウトドアフィールドへ、またフェスやイベント等のお供に。肩の力が抜ける素晴らしいプロダクツの数々。
 

では皆様、週末は店頭にてお会いしましょう。お待ちしております。

イベントのお知らせ(2013.06.08)

2013年6月8日

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早速ですが「GENERAL STORE」コンテンツも更新されております。
 

一度、ご確認くださいませ。
 

yama
本日、6月8日より企画展「MOUNTAIN RESEARCH/ヤマノドウグ展」が始まりました。季節的にも緑鮮やかなアウトドアフィールドへ、またフェスやイベント等のお供に。肩の力が抜ける素晴らしいプロダクツの数々です。

決して山頂を目指すだけが全てではない、それぞれにフィットする山サイドへ足を運んでみてくださいね。※完売していた商品も一部イベントに合わせて再入荷しております。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Anarcho Chair 税込み26250yen
簡易組立てのキャンプ椅子、Anarcho Chair2013年版。素材をタモに変更した強度アップバージョン。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Anarcho Chair 税込み23100yen 
MAIN MADE(アメリカ/メイン州産)時代のB社製品のマスターピースに敬意を払いながら製作を続けるキャンプ用簡易チェア。「H.I.T.M」のロゴグラフィックをプリントした国産間伐材による100%国内生産品。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Anarcho Chair for Fatty 税込み29400yen
簡易組み立てのキャンプ椅子。新バージョン。幅だけすこし広くなった通称「Fatty」版。肘までおさまるウィドス(Width)を確保したことにより、おなじみのチェアが長い長い間座っていられるようになりました。妙ルックスと高実用性を兼ね備えた奇跡的な一作。タモの採用により強度だって安心。この夏のキャンプ椅子が変わります。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Anarcho Table 税込み29400yen
折りたたみ足のキャンプテーブルAnarcho Tableの2013年モデル。待望の再登場となったランダム置きの、通称”でこぼこ配置”に加え、今回はなんと!タモ(濃色)&ヒノキ(薄色)を交互に配置したストライプ仕様。視覚的にかなりキている快心の一作!嬉しい限りの出来映え。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Table Cloth 税込み3360yen
Anarcho Table用のテーブルクロス、アイボリーキャンバスの2013年版。四方のゴムをテーブルコーナーにひっかけて固定するというアイデア品。本年度版Anarcho Tableサイズに合わせた設計。普段使いのランチョンマット(あるいは敷物)としてもどうぞ。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Under Rack 税込み8400yen
Anarcho Tableの足に引っ掛けて使う専用の棚下ラック、あるいはエクステンション棚。素材は国産檜の間伐材。Anarcho Tableを2段テーブルに変身させるもの。もちろん過去の全Anarcho Tableに対応。
「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Under Rack 税込み9450yen
Anarcho Table用のアンダーラック。待望の再登場となる2013年版。Anarcho Tableの下段棚を作るためのアイデアアイテムにして、テーブルの”足ホールド”としても活躍する一石二鳥的アイテム。テーブルを持ち上げる時、足が”ぱたんと”閉じなくなるので、これはかなりとっても便利。タモ(濃色)&ヒノキ(薄色)を交互に置いたストライプ仕様によって、視覚的な楽しさだって格段にアップ!
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Ottoman 税込み16800yen
足置き、あるいはサイドテーブルとして愛される便利品Ottomanが待望の再登場。二つのパーツを合体させて組立てるという”合体ロボ”ギミックによって、強度をも誇る一品。踏み台にはならないが、腰掛け程度になら十分使えるはず。加えて、今回のモデルはタモ(濃色)&ヒノキ(薄色)を交互に置いたストライプ仕様の”でこぼこ配置”版。規則的な”でこぼこ”だから、2台のOttomanを合体させることだって可能。山のお友達とシェアして使いましょう。寝袋の枕元に置いておきたいアイテム。
 


「HOLIDAYS in The MOUNTAIN」 Ottoman Cover 税込み2625yen
Ottomanカバー。四方のゴムをコーナーにひっかけて固定するもの。アイボリーキャンバスの2013年版。Ottomanをミニテーブルとして活用するためのアイテム。
 


「Anarcho Cups」 Anarcho Cup 税込み6090yen
私たちが提案をする山の食器、原点中の原点となるカップ。ロッキーカップを自分たちの手で現代に蘇らせたもの。その名は「アナルコカップ」、あるいは無政府主義的山岳家のためのカップ。手始めにまずはこれを手に入れてみては?「ヘラ絞り」と呼ばれる手法によるステンレス製。※製作風景は「You Tube」にて公開されています。
 


「Anarcho Cups」 Anarcho Bowl 税込み8925yen
ボウル、と名づけた小鍋型の食器。しっかり広い”面”と、ほどよい深さは、山の調理派の方々にこそおすすめしたいもの。両サイドについた持ち手は、ボウルを持ち上げる時はもちろん、横に居る人にボウルを手渡しをする時にこそ、その威力(?)を発揮。皆で一緒にいる時にこそ使いたい食器なのです。
 


「Anarcho Cups」 Anarcho Cap 税込み2310yen
アナルコカップとアナルコマグ専用の蓋。保温効果を高めるためにはもちろん、虫あるいは灰といったキャンプにつきまとう”異物”がカップの中に飛び込むことを防ぐために。小皿、あるいは箸置き的にも使えたりもします。コレはひとつ持っていると、とにかく便利。(付属のダルマ管をカップの持ち手につければ、紛失の心配無し。小さいダルマ管はカップに、大きいダルマ管はマグにつけてお使い下さい。)
 


「Mountain Research」 Magic Bottle 税込み5775yen
Klean Canteenのインシュレーテッド(保温)ボトル。16ozの473ml型。夏のドリンクの保冷に威力を発揮。オリジナルのロゴをプリントした別注モデル。
 


「Anarcho Pax」 Bottle Case 税込み4725yen
ボトルカバー。素材はブラウンのパラフィンキャンバス。Anarcho Pax製バックパックとのセット使いを考えたオールドスクールフレイバー溢れるボトルケース。Klean Kanteen 16ozモデルを想定したサイズ。
 


「Mountain Research」 Picnic Sheet 税込み2940yen
タイベックのピクニックシート、あるいは”破れない紙”の大判シート。おなじみの山岳アナキスト家族カートゥーンをデカデカとプリントした快心の一作。コレは野外で荷物を広げる時に大重宝すること請け合い。リュックに必ず忍ばせておくべきマスト携帯なアイテム。間違ってもポスターにしないように!米再入荷バージョンでは少し大きくなって、正方形となります。
 


「Mountain Research」 Ash Container 税込み3990yen
A&F社の携帯灰皿。長らく愛されてきた一品を、ホワイトカラー&プリントロゴのエクスクルーシブモデルとして。首下げ用の紐はMountain Research流カスタムのリフレクター細引き。
 


「Mountain Research」 Magnet Sheet 税込み1575yen
ロゴ入りマグネットシート。車に(激オススメ)、玄関に(まぁまぁオススメ)、冷蔵庫に(適度にオススメ)貼っておきましょう!
 

という内容です。
 

引き続きこちらの告知もさせて頂きます。

ファッション業界の最前線で活躍されているクリエーターの方々をゲストに招き入れ、学びの場である教室を舞台に繰り広げられる参加型レクチャーイベント。世界中の様々な情報がすぐに手に入る時代、細分化され拡張し続ける市場構造、先の見えない時代の閉塞感など、日々聞こえてくるネガティブなファッション業界の現状を正しく紐解き、名古屋という市場全体で「熱気ある一体感と学びの場」を創造しようという試みです。
このイベントはフレッシュなゲストクリエーター、名古屋ファッション専門学校さまのご協力の下、幅広い参加者と共に「次世代の為の新しいマーケット/夢のある業界」について考え、話し合い、作り上げようという考えの基に企画しています。
 

「イベント名」 Creators Room.02(クリエーターズルーム02)
 

「ゲストクリエーター」
 

落合 宏理 FACETASM/デザイナー 
 

1977年東京都生まれ。1999年文化服装学院アパレルデザイン科メンズコース卒業。COMME des GARCONS、Zucca、UNDERCOVERなど、国内のモードをメイン取引先とするテキスタイル会社「ギルドワーク」に8年間勤め、同時にNGAP (洋服から家具、内装まで手掛けるアーティスト)のアシスタントを務める。2007年春、自身のブランドFACETASM始動。2012年S/S Fashion Week TOKYOにてRUNWAYデビュー。
 

山口 壮大 スタイリスト/ファッションディレクター
 

1982年愛知県常滑市生まれ。文化服装学院卒(第22期学院長賞受賞)。2006年よりスタイリスト、またミキリハッシン ディレクターとして活動開始。2012年 渋谷PARCOに、次世代型セレクトショップ「ぴゃるこ」をオープン。ファッション、カルチャー、ストリート、モードの枠を超え、多方面で活動中。「Editorial」 VOGUE NIPPON、Numero Tokyo、FIGARO JAPAN、GQ JAPAN、WWD JAPAN、装苑、SWITCH、EYESCREAM、etc。「Serial Publication」 EYESCREAM 「こりしょう」 Numero.jp 「タチイチ」 
 

「日時」 2013年7月1日(月曜日) 19:00~20:30 (18:45開場)
 

「会場」 名古屋ファッション専門学校 (名古屋市中区新栄1-9-6)
 
中央玄関受付よりご入場下さい。
 

「共催」 名古屋ファッション専門学校 / 名古屋ファッション文化更新委員会
 

「後援」 ナゴヤファッション協会 
 

「協賛」 WWD JAPAN 繊研新聞社
 

「聴講料」 一般の方/1500円 
 

(ノベルティ付き/FACETASMオリジナル生地を使用したWhytrohpy製のロゼット)
 

※お問い合わせは名古屋ファッション文化更新委員会HPからメールにてお問い合わせ頂くか、チケット販売協力店舗さまにお問い合わせ下さい。
 

定員に達し次第締め切らせて頂きます。
 
という内容です。
 

では皆様、店頭にてお会いしましょう。