本日の入荷(2023.04.21)
2023年4月21日
そんな中1階店舗の方にも新作が一気に入荷しておりますのでご紹介させていただきます。
「SUNSEA」 DUST CATHER Tank-top/Beige,Black
コットン×シルクのナイスバランな配合により上品かつ着心地抜群の実は毎回完売する隠れた名品SUNSEAのタンクトップ。今回は手刷りで「DUST CATCHER」とプリント入り。外国の方が笑顔になるファニーなプリントでスタイリングに抜きを効かせつつ、陰ながら街の美化に努めてまいりましょう。
「Midorikawa」 Shirt Drizzler/Back Short Shirt/Shirt Jump Suit
「Midorikawa」 Shirt Jump Suit/Navy Angel 税込110000yen
「Midorikawa」 Shirt Jump Suit/Navy Angel
こちらもこのブランドを語る上で外せない素材、アイテムであるシャツ素材のオールインワン。毎シーズンカラーとグラフィックが変更される事で全く別物に見えてしまいついついもう一枚となってしまうアイテム。カラー濃いめは久しぶりとなっておりますので、ネイビーラバーな方がたは今回手に入れておいていただければ。
「Midorikawa」 Back Short Shirt/Navy Angel 税込61600yen
「Midorikawa」 Back Short Shirt/Navy Angel
一見珍しくオーソドックスに見えがちなシャツですが、実は背中が短くデザインされており、更にはバックに垂れる紐を引っ張ると前下部がシェイプされシルエットが変わっていく変形シャツ。もちろんこちらもカットオフ、紐多めで経年変化がどんどん出てくる仕様となっておりますので愛着を持って着倒していただきたいアイテム。個人的にはしっかりしぼって着用をおすすめしております。
「Midorikawa」 Pajama Pants/Navy Angel 税込70400yen
「Midorikawa」 Pajama Pants/Navy Angel
シルエットが少し調整され使い勝手がより良くなったシャツ地のパンツ。春夏にもってこいなライトな質感と薄着になった時にスタイリングにいい具合にデザインを効かせてくれるオリジナルのグラフィック。何よりこの上質なシャツ地でも十分な着心地ですが、更なる着心地を追求したはみ出る裏地がついつい毎日履きたくさせてくれます。
「Midorikawa」 Lame Short Sweat /Black Lame 税込99000yen
「Midorikawa」 Lame Short Sweat /Black Lame
日常着であるスウェットにデザインとラメを加えて、スウェットの新たな可能性を感じるアイテム。着心地の楽さはもちろんの事。スウェットのセットアップで着用してもラグジュアリーな装いでどこでもいける優れもの。こちらも経年変化でラメの感じがどうなっていくか変化を楽しみに着て頂きたい。
「Midorikawa」 Lame Sweat Parka/Black Lame 税込110000yen
「Midorikawa」 Lame Sweat Parka/Black Lame
こちらも同素材のジップアップフーディー。フロントの紐やジップの量は上からアウターを羽織った時特にバランスをとります。こちらの仕様も経年変化によって見え方がかなり変わってくるのでガンガン着用と洗いを繰り返していただきたい。リリースが少ないブラックカラーは是非このタイミングで手に入れて頂く事をお勧めします。
「Midorikawa」 Lame Sweat Pants/Black Lame 税込110000yen
「Midorikawa」 Lame Sweat Pants/Black Lame
個人的には履きすぎてもはや皮膚のような存在のスウェットパンツ。履き心地の良さでついつい履いてしまうのですがこのMidorikawaのスウェットパンツはシルエットの良さと、サイドのジップを開けた時のシルエットの変化でスニーカーからドレスシューズ、コートからブルゾンまで守備範囲の広さが魅力。
「Midorikawa」 Safilin Linen Riders Jacket /Ivory 税込198000yen
「Midorikawa」 Safilin Linen Riders Jacket /Ivory
経年変化の代表的な素材と言えばレザーやデニムがあがる事が多いですが、リネンの変化もすばらしいものです。丈夫さや通気性の良さでついつい羽織ってしまう勢いでどんどんこのライダースの色気を引き出していってくれます。ナチュラルで素朴な面にどうしてもなりがちなリネンをレースやジップ使いでここまでハードに持っていくバランスがすばらしいアイテム。
「Midorikawa」 Fancy Tweed Jacket /Ivory 税込187000yen
「Midorikawa」 Fancy Tweed Jacket /Ivory
ツイードでノーカラーとくれば連想されるブランドのアイテムがありますが、で切りっぱなしなディテールや裏地のはみ出しといったこちらも実にMidorikawaなデザインでオリジナルなものまでもっていけているバランス。タイトなフィット感に定番ものとは違う思いが詰まっているアイテムに感じます。ここまでラフに仕上がっているので合わせるパンツやインナーはラフなものでバランスとって日常使いに是非。
「NEEDLES」 Piping Cowboy Jacket/Black 税込33000yen
「NEEDLES」 Piping Cowboy Jacket/Black
「NEEDLES」 Piping Cowboy Jacket/Pink
「NEEDLES」 Piping Cowboy Jacket/Pink
ショート丈とワイドな身幅のバランスでデザインされたカウボーイシャツジャケット。随所に施されたパイピングや蝶の刺繍、スナップボタンなどのウエスタンウェアの装飾的なディテールがNEEDLESらしい一着です。弾力のある厚手の素材感もジャケットのレトロなムードにマッチしています。
「COGNOMEN」 Double Breasted Jacket/Navy 税込49500yen
「COGNOMEN」 Double Breasted Jacket/Navy
「COGNOMEN」 Double Breasted Jacket/Red
「COGNOMEN」 Double Breasted Jacket/Red
シャツ地のジャケットは数あれど、COGNOMENのこのシャツジャケットはちょうど50/50のデザインのバランスが絶妙。このバランスのおかげで本当にどっちでも着れます。今回はコットン×テンセルのストライプの織りでテンセルの染まりがいい為、グラデーションになっている面白い表情も見所。
「COGNOMEN」 Sports Pants/Navy 税込39600yen
「COGNOMEN」 Sports Pants/Red
「COGNOMEN」 Sports Pants/Red
ジャケットと同生地。名前からも伺えるウエストのイージーさに加え軽いシャツ素材の為夏場のエースは間違いない。LOOKからも感じられるようにカラーリングが特徴的なCOGNOMEN。デザイナーが旅したアフリカの色使いや幾何学模様といった他のブランドには無い面白い要素もこのブランドの魅力。
「COGNOMEN」 Three-Tone Knit Pullover/Navy 税込46200yen
「COGNOMEN」 Three-Tone Knit Pullover/Navy
「COGNOMEN」 Three-Tone Knit Pullover/Navy
「COGNOMEN」 Three-Tone Knit Pullover/Grey
「COGNOMEN」 Three-Tone Knit Pullover/Grey
コットン×レーヨンの異なる素材の糸を使用し、レーヨンの染まりの良さによって発色の違いで柄を表現。折りで幾何学模様を入れ裏使いする事で発色を抑え独特の雰囲気になっております。ブランド始める前まで一番不得意だったニットがブランドを象徴するアイテムになるのはこういった拘りがあるからだと思います。
「COGNOMEN」 Football Long Tee/White 税込19800yen
「COGNOMEN」 Football Long Tee/White
「COGNOMEN」 Football Long Tee/Black
「COGNOMEN」 Football Long Tee/Black
ブランド開始時から継続してリリースされているロングTシャツ。グラフィックも面白いのですが、このロンTのポイントとしては名前の通りフットボールのユニフォームからインスピレーションされているところ。デザイナーの出身と年齢を参考にどの年代のどこの国のゲームシャツを参考にしているのか考えるのも楽しい一枚。答え合わせは店頭で。
「COGNOMEN」 Re-Tradition Pants/Khaki 税込42900yen
「COGNOMEN」 Re-Tradition Pants/Khaki
ミリタリーな生地感でミリタリーなカラーを使用しつつも、美しい1タック、トラディショナルなダブルの裾で再構築された新しいパンツ。経年変化も楽しめる少し艶のあるモールスキンを使用し、カットオフされたポケットの口と合わせて履き込む楽しみを是非味わって頂きたい。
という内容です。
通信販売等のお問い合わせにも対応できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
では、引き続き宜しくお願い致します。
※ メール問い合わせ info@uneven.jp
イベントのお知らせ(2022.04.14)
2023年4月7日
前半戦は、前回かなり好評だった DEADSTOCK “GOOUCH” Exhibitionからスタートです。
※ こちらの企画展はUNEVEN GENERAL STORE(栄店)/赤座ビル2階奥・フリースペースでの開催となります。
「イベントコンセプト」
現代のファッションシーンの中で、どうしても避けて通れない古着との関係性をテーマとした企画展。今回も東京町田のTREDICIをゲストに迎え、前回同様前半、後半の二部構成。古着の良さと選ぶ楽しみ、見つけた喜び、着こなせた充実感を体感するイベント。新品、古着、ブランド、ヴィンテージやレギュラーといったカテゴリーを排除して、自由で自分らしいスタイルやストーリーを作り上げる事こそが本当の個性だと問いかけます。それは「ファッションにおけるヨコ幅の拡張工事」と言えるでしょう。
私たちの立ち位置は新品商品を取り扱い、その時代を反映したファッショナブルでコンテンポラリーなファッションを提案する立場。一方、TREDICIも丁寧に古着を扱いながら、ピックされた1つ1つの商品に「なぜ今それを選んだのか?」という意思や思想を感じるものばかり。古着を使用しつつも古さを感じさせない、そして決して懐古主義ではなく前を向いた「クリエイティブ」なビジュアル提案。この部分では2者に大きな違いはなく、重なりを認め合う事で両者にとって12回目となる試み「古着とものさし展」開催の運びとなりました。
また、私たちは日々の生活の中で様々な情報に触れています。ファッションにおいても多くの提案がなされ、膨大な情報の中で自分にフィットした情報を拾い集めることで、自己の価値観(ものさし)が形成されます。この「ものさし」の重要性を理解するということは、自分の価値観や知識、経験を信じ、自己の選択に満足するというプロセスだと考えます。即興的なモノとの対峙を奇跡的と捉え、研ぎすまされた感性によって、そのモノに十分な価値を見出すというトレーニングの必要性は、今後も重要なポイントなのかもしれません。
「イベント名」 古着とものさし展
「ゲスト」 TREDICI / Tokyo
IG : @tredici.13
「開催日程」
2023年04月15日(土曜日)〜 2023年05月07日(日曜日) の23日間
前半 : DEADSTOCK “GOOUCH” Exhibition
1960年代にイギリス人デザイナーにより、カナダにて立ち上げられたGOOUCH(グーチ)。前半はそのGOOUCHの80〜90年代のデットストック品のみで構成。ファッショナブルなデザインと安定した品質、80〜90年代らしい緩いシルエットが今の時代にもフィットします。
後半 : USED TEE Exhibition
ここ何シーズンか提案し続けているテーマ”ART”に沿ったラインナップとなるUSED TEE。プリントや生地の柔らかな印象と、思い切った大きめサイズ、豊富なバリエーションに注目です。
※ 初日4月15日(土曜日)・4月16日(日曜日)はゲストが在店予定。
「開催場所」 赤座ビル2階奥 フリースペース
460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階
という内容です。
2部構成の変化する企画内容にご期待下さいませ。では、会場にてお会いしましょう。スタッフ一同、お待ちしております。
UNEVEN GENERAL STORE・イベントのお知らせ(2023.3.25)
2023年3月25日
※ こちらのイベントに関しまして、UNEVEN GENERAL STORE(栄店・赤座ビル2階フリースペース)での開催となります。
「ゲスト」 atelier rei
2015年9月オープン。お洒落を楽しむ大人の人達、洋服を大切に想う人達を対象に、洋服のお直しやメンテナンスを通じて、新たな洋服との関わりを提案。より豊かに楽しむ事ができるアトリエ併設のショップをスタート。現在ではリメイク商品、オリジナルプロダクツも手掛けています。
「開催日程」 2023年4月1日(土曜日)、4月2日(日曜日)、4月3日(月曜日)
「コンセプト」 今、もっとこうだったら…を実現するクリエイティブな玄人向けお直し相談室。着丈や身幅、全体のシルエット調整やディテールの追加等、幅広いご要望に対応致します。現代のファッションシーンの中で、ファッション好きとして避けては通れないワンオフの魅力と、現代的でファッショナブルなカスタマイズのご提案。まさにレディメイドとオーダーメイドの狭間。そんな自由(選択)もファッションにおける楽しみ方の一つ。ぜひ皆さま、着なくなったお洋服を手にご来店下さいませ。
※ 製作事例
「スウェットパンツ + グラフィックTシャツ」
お気に入りだけどサイズや状態で着る事ができなくなったプリントTシャツをスウェットパンツに貼付けました。
スウェットパンツがトレンド化してきた事によりプリントの入ったスウェットパンツも登場してきている中、お気に入りのプリントを再活用し、シンプルなスウェットパンツに貼付けオリジナリティを持った自分だけの1本に仕上げました。
「今までのお直しの残布 → 付け襟」
<atelier rei お直し相談室>で今まで数多くのお直しをやってまいりました。
その際生まれる残布を使用して3種類の付け襟を作成しました。
私物の<URU>のノーカラーのライダースにボタンを配置して3種類の襟で付け替えれるようにしました。
さらにあらゆるアイテムにボタンを付けるだけで兼用できるのでこちらも手持ちのデニムジャケットなんかにも付けれるようにしていただきました。
「ストライプシャツ → シャツ斜め掛けバック」
これからの時期になると増えてくる長袖シャツを斜め掛けしている人から着想を得た、斜め掛けシャツバック。普通のシャツを斜め掛けする要領で巻き付けるカバン。フロントのボタン等のデザインは残しつつ、内側に裏地をつけてバックとしての機能を+しています。
「コットンネルフード付きスウェット → 付けフード」
フード部分のダメージが気に入り、普段使いしていました。今回、スウェットのボディ部分にダメージが広がり、フード部分をセパレート。アクセサリーとして使えるように、付けフードを製作。ここ最近のニットバラクラバ流行を見込んだ、春夏でも使えるバラクラバとしてご提案します。
「ナイキスタジアムジャンパー → MA-1」
ナイキらしいスポーツ感強めのナイロンのスタジアムジャンパーを、MA-1ディティールと重ねてアレンジ。首周りのリブ、アームに付くシガレットポケット、フロントのオキシジェンタブをスタジアムジャンパー素材にて制作。裏原宿時代のデザインを思わせる、片方の肩周り・ディアスキン切り返しもポイントです。
「デニムベスト → ワッペン付きデニムベスト」
MA-1やオールインワンなど、ミリタリーアイテムに付属していた、デザイン的にも面白い第二次世界大戦のアメリカ合衆国のエアフォースの所属部隊の様々なワッペンを集め、縫い付け。まとまった枚数をご用意しておりますので、お客様の持ち込みにも対応致します。
※ 混み合う時間帯もございます。少々お待ち頂くこともありますので、時間にゆとりを持ってご来店下さい。
「開催場所」 赤座ビル2階 フリースペース
460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階
という内容です。
では皆様、会場にてお会いできる事を楽しみにしています。創造的なリメイクを存分にお楽しみ下さい。
UNEVEN GENERAL STORE・イベントのお知らせ(2023.3.16)
2023年3月16日
Sick and Tired fed up × are you hungry ?
好評開催中ですが、今週土曜日の3月18日(土曜日)より後半戦に向かって会場がTシャツ大量投入で大きく変わります。
<Sick and Tired fed up>の新作Tシャツに加え、VINTAGEのバンTからムービーT、アートTと驚くべきレアなTシャツが並びます
ニューブランドの<Sick and Tired fed up>のデザイナー (パタンナー)であり、
代々木上原?代々木八幡?のUSED&VINTAGE SHOP、<are you hungry ?>のオーナーでもある、山口ヒロシと言う人間を新品の作品と収集してきたVINTAGE and MORE のアーカイブからデザインの根源、発想 (イマジネーション )を探る新品×古着のミックスイベント。
古着からの発想、デザイン構築、構成、現代における商品として生み出された既成服を体感頂ければ幸いです。
※ こちらのイベントに関しまして、UNEVEN GENERAL STORE(栄店) 2階・フリースペースでの開催となります。
「イベント名」 Sick and Tired fed up × are you hungry ?
「ストーリー」
Sick and Tired fed upはあえて一言で言えば複雑な服?、一見シンプルに見えるが、デザイナー兼パタンナーの山口ヒロシがこれまで触れてきた多くのモノ、加えてパタンナーとしての経験が大きく影響して生み出されている。
Sick and Tired fed upの服を見た時、どこか良い違和感を感じてもらえると思います。
今まで無かった独特のバランス、ディテール、ハンギングされている姿も美しいが袖を通した際の心地よい着心地、オリジナルである独自のパターン。様々な要素が封じ込められながら高度なバランスを保ちながら上質な日常に違和感なく落とし込みやすい服となっている。そんな<Sick and Tired fed up>を構成するもう一つの大きな要素として山口ヒロシのもう一つの顔であるUSED VINTAGEを取り扱う<are you hungry ?>の店主としての顔。そんな山口ヒロシと言う人間を構成するの2つの要素?と言うクリエイティヴィティーに同時に触れて感じてもらうことで<Sick and Tired fed up>がどの様にデザインされ、どれだけ面白いものなのかを様々な側面から感じとって頂けるように今回のイベントを企画致しました。
近代歴史の中でのアーカイブすべきラグジュアリーブランド、ストリートブランドアイテムから相反する様に思えるVINTAGEワークウェアーやミリタリーウェアー、使い込まれて汚れ、破れ、裂け、多くの時間を経てダメージと言う歴史を背負った魅力ある洋服?までの多岐にわたるストック。アメリカからヨーロッパ、日本国内まで、洋服、雑貨、アンティーク家具、幅広く全くカテゴライズされない様に思える審美眼から選び抜かれた古着と選ばれたモノを通して造られた作品にてデザイナー、バイヤーの感覚に触れてみて頂きたいです。
「開催日程」 2023年3月4日(土曜日)~2023年3月26日(日曜日) の23日間
「ゲスト」
※ 山口ヒロシ
Sick and Tired fed up
designer and patterner
are you hungry ? owner
IG : are you hungry?
<Sick and Tired fed up>
21歳から30年を超える長い年月をMen’sのPatternerとして洋服の設計図であるPattern製作に関わり、通常であればDesignerの作ったDesign(絵型)から型紙であるPatternをおこすのが通常の過程である中でPatternerと言う職種であった事から通常の過程とは逆で、Pattern (型紙) から始まりOriginalのDesignを形成すると言う通常の流れの逆を行く進行過程を大切にして、良いPatternからのみ醸し出される美しさ、着ごこち、シルエット、ディティールバランス等を洋服製作の最優先事項として取り組む事と通常の逆を行くと言う反抗的思考から<Sick and Tired fed up>は制作される。
今まで生きてきた自分自身が身を置く社会、環境、人間同士の繋がり等に際して何故なのか?心の中から生まれ出てくるキーワードが(うんざり)、常に満たされないマインドを埋めようとして感じてしまう感情のこの不健全と思えるネガティブ思考の自分自身を行動に導き、奮い立たせるエネルギーの根幹を成す言葉の1つとして採用しました。加えて70年代のUK PUNKの思想としての影響を強く受けている事もブランドを構成する一つ要素になっています。
<are you hungry ?>
東京 代々木上原にてUSED VINTAGE を取り扱うare you hungry ?
現所在地にて営業を開始して約4年と半年。
<are you hungry ?>と覚えやすいキャッチーな名称でありながらも精神的に飢えていますか?と言う裏テーマ?的な自身への問いかける意味を持ち合わせ、自分自身の人生に於ける確立された観念として、人生?仕事?生きている上での何か?が満たされたら人生はこの先成長が望めない?すなわち終わり?との脅迫観念の様に、とにかく満たされたら終わりだを自らに問いかけ、日々ストイックに洋服と向き合い古着と自身のブランドである<Sick and Tired fed up>で訪れる人々の欲求を満たしている。
「開催場所」 UNEVEN GENERAL STORE 2階・フリースペース
460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階
という内容です。
何かしらの不明点があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。
※ メール問い合わせ info@uneven.jp
UNEVEN GENERAL STORE IG:uneven_general_store
UNEVEN HUB STORE IG:uneven_hub_store
UNEVEN GENERAL STORE・イベントのお知らせ(2023.3.4)
2023年3月4日
新ブランド×古着のイベント
本日3月4日(土曜日)よりUNEVEN GENERAL STORE(名古屋・栄)で
Sick and Tired fed up × are you hungry ? 開催です。
ニューブランドの<Sick and Tired fed up>のデザイナー (パタンナー)であり、
代々木上原?代々木八幡?のUSED&VINTAGE SHOP、<are you hungry ?>のオーナーでもある、山口ヒロシと言う人間を新品の作品と収集してきたVINTAGE and MORE のアーカイブからデザインの根源、発想 (イマジネーション )を探る新品×古着のミックスイベント。
古着からの発想、デザイン構築、構成、現代における商品として生み出された既成服を体感頂ければ幸いです。
※ こちらのイベントに関しまして、UNEVEN GENERAL STORE(栄店) 2階・フリースペースでの開催となります。
※ 新型コロナウイルスの感染防止の為、ソーシャル・ディスタンスの確保(混雑時には入場制限をさせて頂きます)、消毒および清掃の強化を徹底致します。また、お客様にもマスクを着用してのご来店、入室時に消毒のご協力をお願い致します。発熱や咳等の症状があるお客様のご来店は、ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
「イベント名」 Sick and Tired fed up × are you hungry ?
「ストーリー」
Sick and Tired fed upはあえて一言で言えば複雑な服?、一見シンプルに見えるが、デザイナー兼パタンナーの山口ヒロシがこれまで触れてきた多くのモノ、加えてパタンナーとしての経験が大きく影響して生み出されている。
Sick and Tired fed upの服を見た時、どこか良い違和感を感じてもらえると思います。
今まで無かった独特のバランス、ディテール、ハンギングされている姿も美しいが袖を通した際の心地よい着心地、オリジナルである独自のパターン。様々な要素が封じ込められながら高度なバランスを保ちながら上質な日常に違和感なく落とし込みやすい服となっている。そんな<Sick and Tired fed up>を構成するもう一つの大きな要素として山口ヒロシのもう一つの顔であるUSED VINTAGEを取り扱う<are you hungry ?>の店主としての顔。そんな山口ヒロシと言う人間を構成するの2つの要素?と言うクリエイティヴィティーに同時に触れて感じてもらうことで<Sick and Tired fed up>がどの様にデザインされ、どれだけ面白いものなのかを様々な側面から感じとって頂けるように今回のイベントを企画致しました。
近代歴史の中でのアーカイブすべきラグジュアリーブランド、ストリートブランドアイテムから相反する様に思えるVINTAGEワークウェアーやミリタリーウェアー、使い込まれて汚れ、破れ、裂け、多くの時間を経てダメージと言う歴史を背負った魅力ある洋服?までの多岐にわたるストック。アメリカからヨーロッパ、日本国内まで、洋服、雑貨、アンティーク家具、幅広く全くカテゴライズされない様に思える審美眼から選び抜かれた古着と選ばれたモノを通して造られた作品にてデザイナー、バイヤーの感覚に触れてみて頂きたいです。
「開催日程」 2023年3月4日(土曜日)~2023年3月26日(日曜日) の23日間
「ゲスト」
※ 山口ヒロシ
Sick and Tired fed up
designer and patterner
are you hungry ? owner
IG : are you hungry?
<Sick and Tired fed up>
21歳から30年を超える長い年月をMen’sのPatternerとして洋服の設計図であるPattern製作に関わり、通常であればDesignerの作ったDesign(絵型)から型紙であるPatternをおこすのが通常の過程である中でPatternerと言う職種であった事から通常の過程とは逆で、Pattern (型紙) から始まりOriginalのDesignを形成すると言う通常の流れの逆を行く進行過程を大切にして、良いPatternからのみ醸し出される美しさ、着ごこち、シルエット、ディティールバランス等を洋服製作の最優先事項として取り組む事と通常の逆を行くと言う反抗的思考から<Sick and Tired fed up>は制作される。
今まで生きてきた自分自身が身を置く社会、環境、人間同士の繋がり等に際して何故なのか?心の中から生まれ出てくるキーワードが(うんざり)、常に満たされないマインドを埋めようとして感じてしまう感情のこの不健全と思えるネガティブ思考の自分自身を行動に導き、奮い立たせるエネルギーの根幹を成す言葉の1つとして採用しました。加えて70年代のUK PUNKの思想としての影響を強く受けている事もブランドを構成する一つ要素になっています。
<are you hungry ?>
東京 代々木上原にてUSED VINTAGE を取り扱うare you hungry ?
現所在地にて営業を開始して約4年と半年。
<are you hungry ?>と覚えやすいキャッチーな名称でありながらも精神的に飢えていますか?と言う裏テーマ?的な自身への問いかける意味を持ち合わせ、自分自身の人生に於ける確立された観念として、人生?仕事?生きている上での何か?が満たされたら人生はこの先成長が望めない?すなわち終わり?との脅迫観念の様に、とにかく満たされたら終わりだを自らに問いかけ、日々ストイックに洋服と向き合い古着と自身のブランドである<Sick and Tired fed up>で訪れる人々の欲求を満たしている。
「開催場所」 UNEVEN GENERAL STORE 2階・フリースペース
460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階
という内容です。
何かしらの不明点があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。
※ メール問い合わせ info@uneven.jp
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