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イベントのお知らせ(2020.06.29)

2020年6月29日

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リメイク・カスタマイズファンの皆様、お待たせ致しました。
 

定期的にご提案しているイベント・atelier rei 出張お直し相談室を以下の日程で開催致します。


「タイトル」 atelier rei 出張お直し相談室
 

「ゲスト」 atelier rei
 

2015年9月オープン。お洒落を楽しむ大人の人達、洋服を大切に想う人達を対象に、洋服のお直しやメンテナンスを通じて、新たな洋服との関わりを提案。より豊かに楽しむ事ができるアトリエ併設のショップをスタート。現在ではリメイク商品、オリジナルプロダクツも手掛けています。
 

「開催日程」 2020年7月4日(土曜日)、7月5日(日曜日)の二日間
 

「コンセプト」 今、もっとこうだったら…を実現するクリエイティブな玄人向けお直し相談室。着丈や身幅、全体のシルエット調整やディテールの追加等、幅広いご要望に対応致します。現代のファッションシーンの中で、ファッション好きとして避けては通れないワンオフの魅力と、現代的でファッショナブルなカスタマイズのご提案。まさにレディメイドとオーダーメイドの狭間。そんな自由(選択)もファッションにおける楽しみ方の一つ。ぜひ皆さま、着なくなったお洋服を手にご来店下さいませ。

※ 過去のお直し例もご確認下さいませ。



着古した長袖プルオーバーを思い切ってスリーブレス・ベストにアレンジ。首元のレッド・パイピングに合わせて袖口も同じパイピング仕様に。肩の落ち方を意識したシルエット調整も。裾のパイピング部分にドローコードを仕込み、新しい着こなしにも挑戦できるフレッシュな一枚に仕上がりました。
 




同じく、着古したスラックスのライトカスタム。裾から高さ15cmまでをコンシールファスナーで開閉可能にした一本。もともと付いていた側章・ラインを上手くアレンジし、比翼仕立てライクな仕様にアップデート。ディティールの収め方は流石。気持ちを一新できる、お気軽な提案です。
 




着古した半袖プリントTEEと長袖プリントTEEをバランス良く組み合わせた一枚。それぞれのプリント位置をポイントに、カットオフ、ダブルステッチ、ロックミシン、三本針を駆使して制作。裾の段差やレザーテープ使いもお好みで。誰もがお持ちのスタンダードなアイテムを上手く組み合わせる事で、フレッシュな一枚に仕上がりました。
 


古着のポリエステル素材・トラックパンツを再構築した一本。前後センタークリース部分で一度カットオフし、膝部分を細く&裾にかけてフレアーする美しいシルエットに調整済み。脇の三本ラインは生かしつつ、フロント裾にはスリット+メッシュ裏地のレイヤードというお湯加減。古着のガチモノを上手くアレンジし、今の時代性にフィットさせたファッショナブルなアプローチに仕上がっています。
 


古着のスカジャンをアレンジしたショート丈ジップアップブルゾン。思い切った裾10cmカットにて新鮮なビジュアルにアップデート。残したボケット袋のレイヤード感もポイント。また、裾はほつれ止めも兼ねるトリプルステッチ仕様に。段違いになったファスナーテープも◎。ほぼ着丈の調節だけで、スタイリングのビジュアルを一新させるお気軽な提案です。
 

※ 混み合う時間帯もございます。少々お待ち頂くこともありますので、時間にゆとりを持ってご来店下さい。
 

「開催場所」 赤座ビル2階 フリースペース
 

 460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階

 


 


 

という内容です。
 

では皆様、スケジュールの調整を宜しくお願い致します。
 

イベントのお知らせ(2019.12.16)

2019年12月16日

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本日、古着とものさし展の追加商品を50点ほど店頭に投入致しました。
 

引き続き、即興的なモノとの対峙をお楽しみ下さい。
 



















「イベントコンセプト」
 

現代のファッションシーンの中で、どうしても避けて通れない古着との関係性をテーマとした企画展。東京町田のTREDICIをゲストに迎え、古着の良さと選ぶ楽しみ、見つけた喜び、着こなせた充実感を体感するイベント。新品、古着、ブランド、ヴィンテージやレギュラーといったカテゴリーを排除して、自由で自分らしいスタイルやストーリーを作り上げる事こそが本当の個性だと定義致します。それは「ファッションにおけるヨコ幅の拡張工事」と言えるでしょう。
 

私たちの立ち位置は新品商品を取り扱い、その時代を反映したファッショナブルでコンテンポラリーなファッションを提案する立場。一方、TREDICIも丁寧に古着を扱いながら、ピックされた1つ1つの商品に「なぜ今それを選んだのか?」という意思や思想を感じるものばかり。古着を使用しつつも古さを感じさせない、そして決して懐古主義ではなく前を向いた「アバンギャルド」なビジュアル提案。この部分では2者に大きな違いはなく、重なりを認め合う事で両者にとって9回目となる試み「古着とものさし展」開催の運びとなりました。
 

また、私たちは日々の生活の中で様々な情報に触れています。ファッションにおいても多くの提案がなされ、膨大な情報の中で自分にフィットした情報を拾い集めることで、自己の価値観(ものさし)が形成されます。この「ものさし」の重要性を理解するということは、自分の価値観やセンスを信じ、自己の選択に満足するというプロセスだと考えます。即興的なモノとの対峙を奇跡的と捉え、研ぎすまされた感性によって、そのモノに十分な価値を見出すというトレーニングの必要性は、今後も重要なポイントなのかもしれません。
 
「イベント名」 古着とものさし展 (FURUGI TO MONOSASHI Exhibition) 
 

「ゲスト」 TREDICI (Tokyo) 
 

194-0021 東京都町田市中町1-18-2-3B 電話 042-728-5323
 

http://tredici-blog.blogspot.jp/
 

Instagram @tredici.13
 

「開催日程」 2019年11月30日(土曜日)〜 2019年12月22日(日曜日) の23日間
 

「開催場所」 赤座ビル2階奥 フリースペース
 

 460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階




という内容です。
 

では皆様、再度ご来場をお願い致します。
 

イベントのお知らせ(2019.11.29)

2019年11月29日

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明日、11月30日(土曜日)より始まるイベント・古着とものさし展の告知をさせて頂きます。
 

今回のイベントの為にアメリカで集められた古着は、今の時代感を反映しつつも一貫性のあるラインナップ&掘り下げるには十分なボリュームです。ぜひ、即興的なモノとの対峙をお楽しみ下さい。
 























「イベントコンセプト」
 

現代のファッションシーンの中で、どうしても避けて通れない古着との関係性をテーマとした企画展。東京町田のTREDICIをゲストに迎え、古着の良さと選ぶ楽しみ、見つけた喜び、着こなせた充実感を体感するイベント。新品、古着、ブランド、ヴィンテージやレギュラーといったカテゴリーを排除して、自由で自分らしいスタイルやストーリーを作り上げる事こそが本当の個性だと定義致します。それは「ファッションにおけるヨコ幅の拡張工事」と言えるでしょう。
 

私たちの立ち位置は新品商品を取り扱い、その時代を反映したファッショナブルでコンテンポラリーなファッションを提案する立場。一方、TREDICIも丁寧に古着を扱いながら、ピックされた1つ1つの商品に「なぜ今それを選んだのか?」という意思や思想を感じるものばかり。古着を使用しつつも古さを感じさせない、そして決して懐古主義ではなく前を向いた「アバンギャルド」なビジュアル提案。この部分では2者に大きな違いはなく、重なりを認め合う事で両者にとって9回目となる試み「古着とものさし展」開催の運びとなりました。
 

また、私たちは日々の生活の中で様々な情報に触れています。ファッションにおいても多くの提案がなされ、膨大な情報の中で自分にフィットした情報を拾い集めることで、自己の価値観(ものさし)が形成されます。この「ものさし」の重要性を理解するということは、自分の価値観やセンスを信じ、自己の選択に満足するというプロセスだと考えます。即興的なモノとの対峙を奇跡的と捉え、研ぎすまされた感性によって、そのモノに十分な価値を見出すというトレーニングの必要性は、今後も重要なポイントなのかもしれません。
 
「イベント名」 古着とものさし展 (FURUGI TO MONOSASHI Exhibition) 
 

「ゲスト」 TREDICI (Tokyo) 
 

194-0021 東京都町田市中町1-18-2-3B 電話 042-728-5323
 

http://tredici-blog.blogspot.jp/
 

Instagram @tredici.13
 

「開催日程」 2019年11月30日(土曜日)〜 2019年12月22日(日曜日) の23日間
 

「開催場所」 赤座ビル2階奥 フリースペース
 

 460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階




という内容です。
 

では皆様、スケジュールの調整をお願い致します。会場・店頭にてお会いしましょう。
 

本日の入荷(2019.11.27)

2019年11月27日

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イレギュラーなタイミングとなりますが、新作商品をご紹介致します。
 

SUN

「SUNSEA」 Reversible Caramel Check Blouson/Caramel Check 税抜き85000yen+税

「SUNSEA」 Reversible Caramel Check Blouson/Caramel Check

「SUNSEA」 Reversible Caramel Check Blouson/Caramel Check
素材への探究心とアップデートを感じるクリエーションが魅力の同ブランド。こちらは上品な面構えとややハリ感のある手触り、絶妙な配色のチェック柄が特徴となるウール100%生地を使用したリバーシブル仕様のブルゾン。裏面はコットン100%生地を使用。ややゆったりとした身幅や袖幅に対して、バランス良く整えられた着丈は同ブランドが打ち続けるシルエット&ストレスを感じない抜群な着心地にも注目。また、脇下に付くウォッシャブルレザーストラップ&ポイントになる各所のレザー使いもお馴染みのディティールです。
 

今週末・11月30日(土曜日)より始まるイベント・古着とものさし展もご期待下さいませ。


















「イベントコンセプト」
 

現代のファッションシーンの中で、どうしても避けて通れない古着との関係性をテーマとした企画展。東京町田のTREDICIをゲストに迎え、古着の良さと選ぶ楽しみ、見つけた喜び、着こなせた充実感を体感するイベント。新品、古着、ブランド、ヴィンテージやレギュラーといったカテゴリーを排除して、自由で自分らしいスタイルやストーリーを作り上げる事こそが本当の個性だと定義致します。それは「ファッションにおけるヨコ幅の拡張工事」と言えるでしょう。
 

私たちの立ち位置は新品商品を取り扱い、その時代を反映したファッショナブルでコンテンポラリーなファッションを提案する立場。一方、TREDICIも丁寧に古着を扱いながら、ピックされた1つ1つの商品に「なぜ今それを選んだのか?」という意思や思想を感じるものばかり。古着を使用しつつも古さを感じさせない、そして決して懐古主義ではなく前を向いた「アバンギャルド」なビジュアル提案。この部分では2者に大きな違いはなく、重なりを認め合う事で両者にとって9回目となる試み「古着とものさし展」開催の運びとなりました。
 

また、私たちは日々の生活の中で様々な情報に触れています。ファッションにおいても多くの提案がなされ、膨大な情報の中で自分にフィットした情報を拾い集めることで、自己の価値観(ものさし)が形成されます。この「ものさし」の重要性を理解するということは、自分の価値観やセンスを信じ、自己の選択に満足するというプロセスだと考えます。即興的なモノとの対峙を奇跡的と捉え、研ぎすまされた感性によって、そのモノに十分な価値を見出すというトレーニングの必要性は、今後も重要なポイントなのかもしれません。
 

「イベント名」 古着とものさし展 (FURUGI TO MONOSASHI Exhibition) 
 

「ゲスト」 TREDICI (Tokyo) 
 

194-0021 東京都町田市中町1-18-2-3B 電話 042-728-5323
 

http://tredici-blog.blogspot.jp/
 

Instagram @tredici.13
 

「開催日程」 2019年11月30日(土曜日)〜 2019年12月22日(日曜日) の23日間
 

「開催場所」 赤座ビル2階奥 フリースペース
 

 460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階




という内容です。
 

では皆様、スケジュールの調整をお願い致します。会場・店頭にてお会いしましょう。
 

イベントのお知らせ(2019.11.21)

2019年11月21日

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11月30日(土曜日)より始まるイベント・古着とものさし展の告知をさせて頂きます。
 



















「イベントコンセプト」
 

現代のファッションシーンの中で、どうしても避けて通れない古着との関係性をテーマとした企画展。東京町田のTREDICIをゲストに迎え、古着の良さと選ぶ楽しみ、見つけた喜び、着こなせた充実感を体感するイベント。新品、古着、ブランド、ヴィンテージやレギュラーといったカテゴリーを排除して、自由で自分らしいスタイルやストーリーを作り上げる事こそが本当の個性だと定義致します。それは「ファッションにおけるヨコ幅の拡張工事」と言えるでしょう。
 

私たちの立ち位置は新品商品を取り扱い、その時代を反映したファッショナブルでコンテンポラリーなファッションを提案する立場。一方、TREDICIも丁寧に古着を扱いながら、ピックされた1つ1つの商品に「なぜ今それを選んだのか?」という意思や思想を感じるものばかり。古着を使用しつつも古さを感じさせない、そして決して懐古主義ではなく前を向いた「アバンギャルド」なビジュアル提案。この部分では2者に大きな違いはなく、重なりを認め合う事で両者にとって9回目となる試み「古着とものさし展」開催の運びとなりました。
 

また、私たちは日々の生活の中で様々な情報に触れています。ファッションにおいても多くの提案がなされ、膨大な情報の中で自分にフィットした情報を拾い集めることで、自己の価値観(ものさし)が形成されます。この「ものさし」の重要性を理解するということは、自分の価値観やセンスを信じ、自己の選択に満足するというプロセスだと考えます。即興的なモノとの対峙を奇跡的と捉え、研ぎすまされた感性によって、そのモノに十分な価値を見出すというトレーニングの必要性は、今後も重要なポイントなのかもしれません。
 

「イベント名」 古着とものさし展 (FURUGI TO MONOSASHI Exhibition) 
 

「ゲスト」 TREDICI (Tokyo) 
 

194-0021 東京都町田市中町1-18-2-3B 電話 042-728-5323
 

http://tredici-blog.blogspot.jp/
 

Instagram @tredici.13
 

「開催日程」 2019年11月30日(土曜日)〜 2019年12月22日(日曜日) の23日間
 

「開催場所」 赤座ビル2階奥 フリースペース
 

 460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階




という内容です。
 

では皆様、スケジュールの調整をお願い致します。会場・店頭にてお会いしましょう。