イベントのお知らせ(2021.06.18)
2021年6月18日
今回のイベントの為にアメリカで集められた古着は、今の時代感を反映しつつも一貫性のあるラインナップ&掘り下げるには十分なボリューム。ぜひ、即興的なモノとの対峙をお楽しみ下さい。
※ 新型コロナウイルスの感染防止の為、ソーシャル・ディスタンスの確保(混雑時には入場制限をさせて頂きます)、消毒および清掃の強化を徹底致します。また、お客様にもマスクを着用してのご来店、入室時に消毒のご協力をお願い致します。発熱や咳等の症状があるお客様のご来店は、ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
現代のファッションシーンの中で、どうしても避けて通れない古着との関係性をテーマとした企画展。東京町田のTREDICIをゲストに迎え、古着の良さと選ぶ楽しみ、見つけた喜び、着こなせた充実感を体感するイベント。新品、古着、ブランド、ヴィンテージやレギュラーといったカテゴリーを排除して、自由で自分らしいスタイルやストーリーを作り上げる事こそが本当の個性だと定義致します。それは「ファッションにおけるヨコ幅の拡張工事」と言えるでしょう。
私たちの立ち位置は新品商品を取り扱い、その時代を反映したファッショナブルでコンテンポラリーなファッションを提案する立場。一方、TREDICIも丁寧に古着を扱いながら、ピックされた1つ1つの商品に「なぜ今それを選んだのか?」という意思や思想を感じるものばかり。古着を使用しつつも古さを感じさせない、そして決して懐古主義ではなく前を向いた「アバンギャルド」なビジュアル提案。この部分では2者に大きな違いはなく、重なりを認め合う事で両者にとって10回目となる試み「古着とものさし展」開催の運びとなりました。
また、私たちは日々の生活の中で様々な情報に触れています。ファッションにおいても多くの提案がなされ、膨大な情報の中で自分にフィットした情報を拾い集めることで、自己の価値観(ものさし)が形成されます。この「ものさし」の重要性を理解するということは、自分の価値観や知識、経験を信じ、自己の選択に満足するというプロセスだと考えます。即興的なモノとの対峙を奇跡的と捉え、研ぎすまされた感性によって、そのモノに十分な価値を見出すというトレーニングの必要性は、今後も重要なポイントなのかもしれません。
「イベント名」 古着とものさし展 (FURUGI TO MONOSASHI Exhibition)
「ゲスト」 TREDICI / Tokyo
194-0021 東京都町田市中町1-18-2-3B 電話 042-728-5323
http://tredici-blog.blogspot.jp
Instagram @tredici.13
「開催日程」 2021年06月19日(土曜日)〜 2021年07月11日(日曜日) の23日間
※ 初日6月19日(土曜日)・6月20日(日曜日)はゲストが在店予定。(新型コロナウイルス感染症の流行状況により、ゲストの在店が中止となる場合があります)
「開催場所」 赤座ビル2階奥 フリースペース
460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階
という内容です。
では皆様、会場にてお会いしましょう。スタッフ一同、お待ちしております。
イベントのお知らせ(2021.06.05)
2021年6月5日
今回のイベントの為にアメリカで集められた古着は、今の時代感を反映しつつも一貫性のあるラインナップ&掘り下げるには十分なボリューム。ぜひ、即興的なモノとの対峙をお楽しみ下さい。
※ 新型コロナウイルスの感染防止の為、ソーシャル・ディスタンスの確保(混雑時には入場制限をさせて頂きます)、消毒および清掃の強化を徹底致します。また、お客様にもマスクを着用してのご来店、入室時に消毒のご協力をお願い致します。発熱や咳等の症状があるお客様のご来店は、ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
現代のファッションシーンの中で、どうしても避けて通れない古着との関係性をテーマとした企画展。東京町田のTREDICIをゲストに迎え、古着の良さと選ぶ楽しみ、見つけた喜び、着こなせた充実感を体感するイベント。新品、古着、ブランド、ヴィンテージやレギュラーといったカテゴリーを排除して、自由で自分らしいスタイルやストーリーを作り上げる事こそが本当の個性だと定義致します。それは「ファッションにおけるヨコ幅の拡張工事」と言えるでしょう。
私たちの立ち位置は新品商品を取り扱い、その時代を反映したファッショナブルでコンテンポラリーなファッションを提案する立場。一方、TREDICIも丁寧に古着を扱いながら、ピックされた1つ1つの商品に「なぜ今それを選んだのか?」という意思や思想を感じるものばかり。古着を使用しつつも古さを感じさせない、そして決して懐古主義ではなく前を向いた「アバンギャルド」なビジュアル提案。この部分では2者に大きな違いはなく、重なりを認め合う事で両者にとって10回目となる試み「古着とものさし展」開催の運びとなりました。
また、私たちは日々の生活の中で様々な情報に触れています。ファッションにおいても多くの提案がなされ、膨大な情報の中で自分にフィットした情報を拾い集めることで、自己の価値観(ものさし)が形成されます。この「ものさし」の重要性を理解するということは、自分の価値観や知識、経験を信じ、自己の選択に満足するというプロセスだと考えます。即興的なモノとの対峙を奇跡的と捉え、研ぎすまされた感性によって、そのモノに十分な価値を見出すというトレーニングの必要性は、今後も重要なポイントなのかもしれません。
「イベント名」 古着とものさし展 (FURUGI TO MONOSASHI Exhibition)
「ゲスト」 TREDICI / Tokyo
194-0021 東京都町田市中町1-18-2-3B 電話 042-728-5323
http://tredici-blog.blogspot.jp
Instagram @tredici.13
「開催日程」 2021年06月19日(土曜日)〜 2021年07月11日(日曜日) の23日間
※ 初日6月19日(土曜日)・6月20日(日曜日)はゲストが在店予定。(新型コロナウイルス感染症の流行状況により、ゲストの在店が中止となる場合があります)
「開催場所」 赤座ビル2階奥 フリースペース
460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階
という内容です。
では皆様、スケジュールの調整をお願い致します。会場・店頭にてお会いしましょう。
イベントのお知らせ(2021.05.28)
2021年5月28日
※ 新型コロナウイルスの感染防止の為、ソーシャル・ディスタンスの確保(混雑時には入場制限をさせて頂きます)、消毒および清掃の強化を徹底致します。また、お客様にもマスクを着用してのご来店、入室時に消毒のご協力をお願い致します。発熱や咳等の症状があるお客様のご来店は、ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
明日、05月29日(土曜日)より始まるイベント“Second Touch” MARIEOHIRAの準備が整いました。ぜひ、ご来場下さいませ。
「イベント名」 “Second Touch” MARIEOHIRA
「コンセプト」
” 思わず、2度触ってしまう靴 ”
現代を反映したスタイル作りの中で、難しさを感じる足元の選択。品質や製法、素材や歴史に優れた商品は数あれど、それ以上を求めてしまう今日この頃。継続して提案しているMARIEOHIRAのシューズですが、今回も時代の流れ・空気感を含んだキーピースをご紹介致します。MARIEOHIRAは工業製品と手仕事の間から生まれるユニセックスシューズブランド。誰が履いてもしっくりくる艶っぽいアッパーのデザイン、アートピースの様な自由で創造性あるヒール部分が特徴。今回、新型・ギリーシューズを含む定番ラインナップと初見のベルト類を素材の選択、カラーの選択(ソールを含む)が可能な受注会形式でご提案致します。
「開催日程」 2021年05月29日(土曜日)〜 2021年06月13日(日曜日) の16日間
「ゲスト」 MARIEOHIRA・大平麻理恵
武蔵野美術大学卒業後、台東分校製くつ科にて靴作りの基礎を学ぶ。その後、ダンスシューズメーカーへ就職。既成の靴で様々な悩みを持つお客様に出会う毎日がきっかけで、勤務の傍ら、ドイツ式コンフォートシューズについて学ぶ。2017年に独立。
「開催場所」 赤座ビル2階 フリースペース(UNEVEN GENERAL STOREの2階部分)
460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階
という内容です。
スタッフ一同、会場にてお会いできる事を楽しみにしております。
引き続き、宜しくお願い致します。
イベントのお知らせ(2021.05.14)
2021年5月14日
※ 新型コロナウイルスの感染防止の為、ソーシャル・ディスタンスの確保(混雑時には入場制限をさせて頂きます)、消毒および清掃の強化を徹底致します。また、お客様にもマスクを着用してのご来店、入室時に消毒のご協力をお願い致します。発熱や咳等の症状があるお客様のご来店は、ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
2021年05月29日(土曜日)より始まるイベント“Second Touch” MARIEOHIRAの告知をさせて頂きます。
「イベント名」 “Second Touch” MARIEOHIRA
「コンセプト」
” 思わず、2度触ってしまう靴 ”
現代を反映したスタイル作りの中で、難しさを感じる足元の選択。品質や製法、素材や歴史に優れた商品は数あれど、それ以上を求めてしまう今日この頃。継続して提案しているMARIEOHIRAのシューズですが、今回も時代の流れ・空気感を含んだキーピースをご紹介致します。MARIEOHIRAは工業製品と手仕事の間から生まれるユニセックスシューズブランド。誰が履いてもしっくりくる艶っぽいアッパーのデザイン、アートピースの様な自由で創造性あるヒール部分が特徴。今回、新型・ギリーシューズを含む定番ラインナップと初見のベルト類を素材の選択、カラーの選択(ソールを含む)が可能な受注会形式でご提案致します。
「開催日程」 2021年05月29日(土曜日)〜 2021年06月13日(日曜日) の16日間
「ゲスト」 MARIEOHIRA・大平麻理恵
武蔵野美術大学卒業後、台東分校製くつ科にて靴作りの基礎を学ぶ。その後、ダンスシューズメーカーへ就職。既成の靴で様々な悩みを持つお客様に出会う毎日がきっかけで、勤務の傍ら、ドイツ式コンフォートシューズについて学ぶ。2017年に独立。
「開催場所」 赤座ビル2階 フリースペース(UNEVEN GENERAL STOREの2階部分)
460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目14番25号 赤座ビル2階
という内容です。
では皆様、スケジュール調整を宜しくお願い致します。
イベントのお知らせ(2021.04.02)
2021年4月2日
皆様、ぜひ一度ご来場下さいませ。
※ 新型コロナウイルスの感染防止の為、ソーシャル・ディスタンスの確保(混雑時には入場制限をさせて頂きます)、消毒および清掃の強化を徹底致します。また、お客様にもマスクを着用してのご来店、入室時に消毒のご協力をお願い致します。発熱や咳等の症状があるお客様のご来店は、ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。
「イベント名」 Keep this party going 03
「ストーリー」
“loosejoints”のルーツは、90年代以降のカルチャー誌にあります。東京、NY、ロンドン、ベルリンで、多くの刺激的な雑誌とアーティストたちが共にカルチャーを牽引していた時代に生まれました。そして、雑誌の存在価値が問われる今の時代。同じ時代を過ごしてきた大好きなアーティストたちの作品の素晴らしさ、一緒にものを作る楽しさ、所有する喜びを、“loosejoints”をクリエイティブなプラットフォームとして、また世界に届けたい。Tシャツでも器でも家具でも作品集でも、その形はなんでもいい。今の時代に生まれたアーティストたちも交え、ゆるやかにカルチャーを繋ぎていきたい。Keep this party going !!!
「ゲスト」
loosejoints
2005年、編集者の佐藤 俊により東京で設立されたクリエイティブ・レーベル兼プラットフォーム。雑誌編集、広告制作、T シャツレーベル、エキシビジョンの企画から、CD、12インチレコードのリリースなど、その時々に応じて制作・発表するメディアを自由自在に横断。突然の小休止(being stoned…)を経て、2019年から復活した実験的なアートプロジェクト。
Tomoo Gokita・Barnzley・Clay Arlington・Eye・Turtleheads・Hair Stylistics aka V.O.G
「開催日程」 2021年04月3日(土曜日) 〜 2021年04月25日(月曜日) 23日間
「開催場所」 赤座ビル2階 フリースペース(UNEVEN GENERAL STOREの2階部分)
毎度お馴染みのアーティストモノ・プリントTEEを中心としたキラーコンテンツ。時期的にもベストタイミングで提案出来る事を非常に嬉しく思います。
では皆様、会場にてお会いしましょう。